\その他のおすすめ記事はこちらから/
・「職場の年下男性に恋。彼の心を開くために、36歳女性が努力したこととは」・「大人女性の片思いエピソード4選 『職場の18歳下の男性と』」
・「不倫に要注意な手相11選」
職場で気になるひとや好きなひとができたとき、“好き”の気持ちが先立つと、ついおかしな態度をとってしまうことも……。はたからみたら明らかにおかしいのに、本人は気がつかないということも多々あります。今回は、職場で誰かを気になっているひとがとりがちな態度を集めてみました。あなたはこんな態度をとられたこと、ありませんか?
ほかのひとには言えないような打ち明け話って、嫌いなひとにはしないですよね。悩みや不安は「もっと近づきたい」と思える相手にしか相談しないはず……。
もしも、「おりいって相談が……」と、話しかけられたことがあるなら、それはもしかしたら“好き”アピールかも……!?
好きなひとのことは、自ずと目で追ってしまうものです。
もしも、やたらと目が合うようなら、それは“好き”の証かも……!?
仕事を振る。これは職場で関わりをもつための格好の言い訳です。
誰でもできそうな仕事を、いつも自分にだけ振ってくるひとがいたら、そのひとはあなたに気があるかも……。
※もしかしたらただ利用されているだけかもしれないので慎重に見極める必要があります。
エレベーターは、職場における密室のひとつで、ふたりっきりになれる貴重な機会。
もしも、たびたびエレベーターで一緒になる人がいるなら、アピールされている可能性が高いかも。
他の異性と話していると、半ば無理やりに会話に割り込んでくる。
それは、独占欲のあらわれかも……!?
「おつかれさま」「大丈夫?」「無理しないでね」など、ねぎらいの言葉が目立って多い場合は、脈ありの知らせ、かも!?
「すごいね!」「こんなことできるんだ!」など、褒め言葉が混ざってくると、いよいよ確度が高くなってくる!
帰社するタイミングがいつも一緒。とくに、ほかのひとに比べて帰りが一緒になることが多かったら、これは“好き”のアピールかも。
顔を合わせるたびに、ぎこちなくなってしまって、普段の自分らしさを出せない。
結果的にしどろもどろになって、話が支離滅裂。
※この記事は2020年6月18日に公開されたものです
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。