不倫中を暗示する手相、要注意な手相11選

連日ワイドショーを賑わす、芸能界の不倫。一般の人でも不倫は家庭や職場に悪影響を及ぼすことがありますよね。わかっているつもりなのに、ついついやってしまう……。今回は、そんな不倫に要注意したい手相をご紹介します。

右手 or 左手、どちらで見る？

手相は、右手と左手で表す意味が異なります。右手は後天的な運や現在の状況を、左手は先天運や精神的なものを表します。

左右にほぼ同じように不倫しやすい手相が表れていた場合、かなり要注意です。高確率で不倫しやすいでしょう。

左右が大きく違う場合は、生まれ持った運命とは違う人生を歩んでいることを表します。もし、左手にあって右手にはない場合、不倫をする可能性を潜在的に秘めていますが、実際にはよっぽどのことが無い限りは、不倫はなさらないでしょう。反対に右手にあって左手にはない場合は、大人になっていろんな人との関わりの中で、不倫をしやすい性格になったことを示します。

１．キレギレの金星帯

金星帯は、人差し指と中指の付け根から薬指と小指の付け根にかけて弧を描くようにあらわれる線です。金星帯がある方は、セックスアピールがあり、細やかな心配りができる方ですので、異性にもてます。

その金星帯がキレギレだったり数本あると、貞操観念が薄く、セックスの面でルーズになりがち。その場のノリで、誘いに乗ってしまうことが多いでしょう。気が変わりやすくいろんな相手を好きになってしまう、浮気性の傾向があります。