ひとり酒あるある7選
誰かと飲むお酒ももちろん美味しいものですが、それはそれで楽しみが深いのが「ひとり酒」。だけど独特の切ない気分が込み上げることもあります。今回は、そんなひとり酒にまつわるあるあるです。
■わたしのひとり酒はちょっとタチが悪い
ひとりで宅飲みしてると、つい飲み過ぎて人恋しくなり、方々にLINEを送ってしまう。
翌朝になって、ひどく後悔。
■飲むと誰かと話したくなる
普段あまり人と話さないわたしでも、家でひとりで飲んでると、誰かと話がしたくなる。
夜遅くに電話できる友達もいないので、テレビに向かって話しかけてます。
■開店直後がわたしのお気に入り
外飲み派です。
開店してすぐの時間帯にバーでひとり飲みするのが好き。
ほかに人が誰もいなくて、興味のない相手から絡まれたりしないから、自分のペースで静かに飲める。
■ひとり焼肉より簡単
立ち飲み屋は、さっと飲めてさっと帰れるから、女性ひとりでも入りやすい。
ひとり焼肉より、断然ハードルが低いと思う。
■420mlとかあったらいいのに
350mlの缶ビールじゃ足りなくて、500mlだとあとちょっとがどうしても飲めない。
お腹いっぱいでどうしよう、と思っているうちにやがて寝落ち。
翌朝、「あぁ〜もったいない」と思いながら流しに捨てる。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。