男性が「この子タイプだな」と思っているときの態度あるある11選
男性の皆さん、とてもわかりやすいです、その態度。「この子タイプだな」と思っているんでしょう? タイプの女性を前にしたときの態度あるあるをまとめました。
■そこしか見ない
タイプの子がいたらそこしか見ない。
■報連相の基準が変わる
いつもは必要最低限の連絡で済ませるのに、自分好みの人には用もないのにこまめに話しかける。
■社交的になるし、お金を惜しまなくなる
普段、飲み会にはほとんど来ないのに、タイプの女性が参加する飲み会には必ず来る。
ついでに、財布の紐もゆるくなる。
■猫のように慎重、かつ大胆
冷たくあしらわれると思っているのか、はじめは警戒して遠巻きに様子をうかがっているけど、
噛みつかれなさそうとわかれば、元気に話しかける。
まるで、猫。
■固有名詞が不要
名前がわからなくても、男性同士では「あの綺麗な人」ですぐ誰かわかる。
■野生を取り戻す
合コンで、容姿が好みの人が遅れて入ってくると、目つきが一瞬、鋭く、キラーンとなる。
■突然……
紳士になる。
耳が赤くなってるけどね。
■最低限の仕事ができるかどうかが境目
最低限のこともできない美人は相手にしないが、
最低限のことができる美人なら「タイプ」に昇格。
全力で甘やかす。
■あえて冷たくする
プライドが高い人の場合、脈ナシだと思う美人には露骨に態度が悪い。
感じ悪いよ。
■本能的になる
我を忘れて無邪気にはしゃぐ。
小さい男の子でも、大人の美人に近寄る傾向があるし子どもは嘘をつかないし、
もうこれは本能だとしか言いようがない。
■かわいいと好感を持つ
わかりやすい美人じゃなくても女っぽければOK。
髪を綺麗にしていたり、女の子っぽい服を着ていたりすると、
ストライクゾーンに入って、ちょっと優しくなる。
※ この記事は2019年5月21日に公開されたものです。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。