アジア発Bean to Barチョコ「ナユタ チョコラタジア」が伊勢丹新宿店に登場
「Nayuta Chocolatajia(ナユタ チョコラタジア)」が限定で日本上陸! クアラルンプール在住のオランダ人デザイナー、リセッタ シアーズ氏によるパッケージデザインは、プラナカン文化をヒントにアジアの花々やとヨーロッパの要素を織り交ぜた彩り豊かなデザインに。
2017年10月20日、クアラルンプール「ISETAN The Japan Store Kuala Lumpur」に「Nayuta Chocolatajia(ナユタ チョコラタジア)」(以下、ナユタ)1 号店はオープンしました。
チョコレート市場の中で、3~4年前から流行のBean to Bar(ビーントゥバー)は定番になりつつあります。
ただ、Bean to Barはよくわからない、美味しくない、といったイメージもある中、カカオ豆の産地・製法にこだわりつつ、アジア人の「美味しい」をナユタはいちばんに追求しました。
サロン・デュ・ショコラ2018に引き続き、伊勢丹新宿店バレンタインでも限定で日本上陸!
■アジアのトロピカルフルーツがじゅわっと!
ボンボンはアジアのカカオ豆でBean to Barのガナッシュをコーティング。アジアのフルーツを楽しめるボンボンはフルーティーなマンゴーフレーバーが人気。
ホワイトチョコレートをベースにマンゴーピューレを入れた口どけがなめらかなボンボンです。南国らしいココナッツガナッシュは、食べた瞬間ココナッツの香りが広がり、ビターチョコレートでコーティングしているので、甘さとビターのバランスが絶妙です。
■アンビューティーなパッケージに注目!
クアラルンプール在住のオランダ人デザイナー、リセッタ シアーズ氏によるパッケージデザインは、プラナカン文化をヒントにアジアの花々やとヨーロッパの要素を織り交ぜた彩り豊かなデザインに。
思わずパケ買いしたくなるパッケージなので、自分へのご褒美チョコ、友チョコ、もちろん彼への本命チョコにおすすめです。
■アジアのカカオ豆が楽しめるタブレット
アジア4カ国(マレーシア・フィリピン・ベトナム・インドネシア)のカカオ豆をメインに使用し、それぞれの強みが色濃く反映されたオリジナリティのあるタブレットチョコレート。
マレーシアの工房の環境づくりから商品開発まで〈パレドオール〉の三枝シェフが監修・指導をしており、中でも40%ミルク+(プラス)はキャラメルを感じさせるミルキーな味わいに。
プレーンの他、マンゴーやココナッツ、カシューナッツ等のオリエンタルな彩りをそえたタブレットもラインナップ。
【SWEETS COLLECTION】
会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
会期:1月31日(水)~2月14日(水) ※最終日18時終了
(お問い合わせ先)
伊勢丹新宿店公式サイト お問い合わせ