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セルフプロデュースに必要な3つのステップ! 

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自分の思い描いた理想に近づけていない、自分が望まないことばかり起きてしまう。そんな人は自分をコントロールし、理想や目標へ近づく方法を知らないだけかもしれません。そこで今回は、自分をコントロールし、うまくいくように自分を導くセルフプロデュースについてご紹介します。

セルフプロデュースに必要な3つのステップ! 

「どうして自分はこうなってしまったんだろう」とか「こんなはずじゃなかったのに」とか、このような気持ちになったことはありませんか?

自分が思い描いている理想と、今の自分が大きく乖離している場合、あなたが自分のことをうまくコントロールできていない可能性があります。

そこで今回は、自分で自分をコントロールし、うまくいくようにプロヂュースする「セルフプロデュース」についてご紹介します。今一度自分の理想と現実のギャップをチェックして、自分の思い通りの人生が歩めるように軌道修正のきっかけになればと思います。

■まずは自分が「どう見られたいか」をすべて書き出してみよう

まず必要なのが、あなたがどうなりたいかという「理想の姿」です。

「理想の姿なんてすでに思い描いている」という人もいると思いますが、今一度ここでチェックしてみてください。ざっくりとした「理想の姿」だけではなく、その細部まで思い描くことがポイントです。


たとえば、「あの女優さんみたいになりたい」という理想があるとします。
でも、漠然とそう思っていただけではその女優さんに近づくことはできません。もっと具体的に、細部を見ていきます。そして、あなたがどうしてその女優さんのようになりたいか、どこに惹かれるのか、そこを詳しく見ていく必要があります。


「あの女優さんのしなやかな体と、透き通るような肌にあこがれる」
「あの女優さんの話し方が素敵。着飾らず、ありのままの姿で愛されているところがいい」

など、いろんな魅力が出てくると思います。まずはそれらを紙に書き出してみてください。


しかし、ただ「~がいい」とか「~なところにあこがれる」ということを書くだけでは、まだ少し足りません。

「透き通る肌」にあこがれるのであれば

「透き通るような肌」とはどんな要素が必要なのかも書き出していきます。
「キメの細やかさ」「うるおい」「肌の白さ」「厚塗りしていない感じ」など、たくさんの要素があって「透き通るような肌」が完成していることがわかりますよね。

こうして分解していくことで、「理想の姿」がより具体的になります。

より具体的になると、自分とのギャップがはっきりして、理想に向かって行動しやすくなります。最初は時間がかかるかもしれません。細部までしっかり書き出すと、かなりの時間がかかることでしょう。ですが、これをやらない限り前に進めません。一度時間を取ってしっかり考えてみましょう。

■「理想」を「行動」と「スケジュール」に落とし込んでみよう

次理想を具体化することができたら、次は実際にそのギャップを埋めるべく「何をしたらいいか」、「何をすべきか」、そして「それをいつやるのか」ということにフォーカスをあてて考えていきます。

上記のステップで具体的に考えることができた人は「じゃあ自分は何をすべきか」というのがかなり明確になってきているはずです。これを踏まえて、「その行動をするために必要なもの」「必要な時間」「必要なお金」などを工面していきます。
工面と言ってもそれほど大したことではなく、とにかく簡単にできるように頭を使って考えていくことが大事です。



「透き通るような肌」になるために、「うるおいと栄養をたっぷり与えてきめ細やかでうるおいに満ちた肌にしよう」と思ったら、「毎日今使っている化粧水をたっぷりしみこませる」とか「これまでお風呂上りにしていたパックをお風呂の中でスチームがある状態でやってみよう」とか、今までの生活に一工夫するだけでいいのです。


理想を具体化する過程の中で一番大事なことは「すぐやること」。


やるべきことが決まったら、次はいつやるか、というのを考えていきます。
お肌の話のように、”継続”と”早めの対応”が大事なことは「今日から」と決めてしまえばいいのですが、そうはいかないものもありますよね。「英語を話せるようになってあの会社に入社したい」という人が「英会話を始めよう」と意気込んだとしても、英会話教室の体験レッスンの予約が取れなければ今日から始めることができません。


こういうのは「予約」だけは今日やる、そして予約の日は近いうちで取れる日を探す。これだけでも十分です。

その「やるべきこと」につながる行動を今日どれだけできたか、ということが大事です。ただし、予約が取れた体験レッスンの日まで何もしないのはNG。自分なりに勉強を進めること。英会話は英会話教室に行っただけでできるようになるものではありません、自分にできることを毎日少しずつ行動に移していってみましょう。

■自分のプロデューサーになって自分をブランド化してみよう

上記のことがクリアできて自己改革がある程度進んできたら、今度はプロデューサーになって、自分のことをプロデュースしてみましょう。自分をブランディングするのです。この過程では自分が他人にどう見られたいかを考えていきます。


この過程は、「他人にどう思われようが関係ない」という人は無視してかまわないのですが、社会で生きていく以上、職場や友達、親戚や家族、恋人などいろんな人とのかかわりをもって生活していきますよね。そういう人たちにとって自分がどういう存在でありたいかを考えることは、自己改革を進めるうえでも大きなモチベーションとなるのです。


「優しくて気が利いてよく仕事ができる人だと思われたい」とか「可愛くて気立てのいい彼女でいたい」とか、いろいろな気持ちが出てくると思います。あとは常にそうなるために行動していくだけです。

その中で「自分という存在はどんなブランドを持つのか」「どんなブランドのある人間でありたいのか」ということと、「どんなブランドがその場では要求されるのか」を考えることは今後のあなたに大きな意味をもたらすでしょう。

■理想に近づくための、セルフプロデュース

自己改革やセルフプロデュースという言葉に、難しい印象を感じる方もいるかもしれません。

ですが、ただシンプルに「自分がどうありたいか」「自分がどう見られたいか」と考え、そう思われるように行動するだけで、あなたの理想にきっと近づくはず。

そのためには、自分を客観的に見て、理想を細分化・具体化し、スケジュールに落とし込んでいく。こうして見てみると意外とチャレンジできそうな気がしませんか?

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大塚 ちえ

都内で働く金融系20代OL。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、キャリアやお金、結婚・恋愛のことなどいろんな女性の悩みに向き合う。現代日本に生きる働きすぎな女性にエールを送る記事をお送りします。

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