アラフォーからの恋愛は「積極的な姿勢」が出会いをもたらす

アラフォーからの恋愛は「積極的な姿勢」が出会いをもたらす

既婚組が多くなってくる大人の恋愛。「素敵だな」と思った男性にパートナーがいた、なんて経験をされた方もいるかもしれません。それに昔のように合コンに参加する時間もあまりない。では、アラフォー女性はどのようにして出会いをつくっているのでしょう? 今回は実際に男性との出会いをつくりだした方々にお話を聞いてみました。


■いくつになってもパートナーは見つかる!

ひとりでのんびり、または女友達と過ごす週末は気楽でいいものです。でも、お洒落なレストランでのデートや、週末のちょっとした旅行など、自分にパートナーがいるからこそ実現できる時間も素敵ですよね。

ですが、仕事に人付き合いに忙しい大人の女性にとって、新たな男性との出会いはなかなか難しい……。でも実は、多忙な中でも実際に異性との出会いを実現されている方は多くいます。

今回はアラフォー以降でパートナーを見つけた女性に、どこで今のパートナーと出会ったか、エピソードを聞いてみました。

■出会った場所は「マッチングアプリ」:積極的に会う約束をとりつける

アラフォー以降の出会いの場として、少しずつ認知されてきているのが「Omiai(オミアイ)」や「Pairs(ペアーズ)」といった、SNSを利用したマッチングアプリ。

結婚相手を見つけたい人はもちろん、月に1~2回デートするような気軽な相手がほしい! なんて人も相手を見つけています。

48歳のAさんはバツイチの女性で、「Pairs」で出会った相手と、今度再婚が決まったそう。

・「いいね!」された相手には「いいね!」「ありがとうございます!」と女性から声をかけていくこと
・メッセージでやりとりするのではなく、お食事でもどうですか、と先に会う約束をする


というのがAさんからのアドバイス。というのも男性会員は女性とメッセージをするだけでポイントが消費されるため、メッセージの送信には慎重になります。ですので、ダラダラと連絡を交わすだけでは、途切れやすくなってしまうのです。

■出会った場所は「マッチングパーティ」:年齢制限高めのものに参加しよう

多くの婚活パーティは「女性の年齢制限34歳以下」というように、アラフォー女性には参加資格がないことも少なくありません。それでも探せば「40代以上限定」といったマッチングパーティも開催されています。

マッチングパーティで出会いをゲットしたのは当時40歳で未婚だったBさん。バツイチの45歳の男性と、昨年ゴールインされました。

・バツイチの男性は未婚女性から人気がないので、いい条件の人でも倍率が低くておすすめ
・自分の子供が既にいる男性は、いない男性に比べて女性の年齢にこだわらない


というのがBさんからのアドバイス。バツイチの男性限定のマッチングパーティなどもあるようなので、チェックしてみてくださいね。

■出会った場所は「アットホームな飲食店」:マスターと仲良くなって人間関係を広げる

行きつけの飲食店で年下の彼をゲットしたのは39歳のCさん。きっかけはひとりでよくご飯を食べにいくバー風のビストロで、マスターに恋人がいないと愚痴ったこと。

独身の男性をさりげなく紹介してもらい、お店で何度か顔を合わせるうちに、いつしかふたりで出かける仲になり、恋人関係に発展したそうです。

・マスターが気さくなお店には独身の人が集まりやすいのではないでしょうか
・とにかくまずマスターと仲良くなるといい


というのがCさんからのアドバイス。なんとCさんは今の彼以外にも、マスターから紹介してもらった男性がいるそう。気さくなマスターがいるアットホームなお店が、通勤先・自宅の近くにないか、要チェックです。

■出会った場所は「スポーツ系サークル」:運動の達成感がふたりの恋に発展?

数あるサークルの中でも「出会える!」という声が多かったのがスポーツ系サークル。

41歳のDさんは、未経験ながらも参加したトライアスロンのサークルで、38歳の男性と知り合い、結婚の約束をしているそう。

トライアスロンのサークルは、練習や試合で泊りがけの行動になることがよくあります。さらに試合後の達成感で盛り上がり、そこから親密な関係に発展することが多いのだとか。

・女性があまりやらないスポーツほど、男性から歓迎されやすい
・トライアスロンはちょっと……というようであればトレイルラン系がおすすめ


というのがDさんからのアドバイス。

なおダイビング、ウィンドサーフィン、サーフィンなど、「海」でのアクティビティが中心のサークルもカップル成立率高め。

こちらもアクティビティ後のバーベキューなどで親しくなり、いつしかふたりで出かけよう、なんて話に発展することが多いようです。

■出会った場所は「SNS」:趣味や考え方が合う人が見つかるかも

自分から声をかけるのが得意な女性におすすめなのが、TwitterをはじめとしたSNSでの出会い。

39歳のEさんは、ここ最近の彼とはTwitter経由で知り合ったのだとか。

「Twitterでサーチをして、住んでいる場所や年齢、趣味があいそうな男性をフォロー。相手のツイートに”いいね”したりリプを送ったりしているうちに、今度会いましょう、という話によく発展します」

とのこと。

実は私もSNSが縁で何人かの男性とご飯を食べにいきました。普段書き込みでお互いのことを知っている分、出会う敷居は低くなりますね(ただし、別れた後やお互いピンとこなかったときに気まずい思いをするのが若干の難点です)。

■出会った場所は「食事会イベント」:ご飯仲間から、少しずつ関係を深めていく

「Facebook」や「Retty(レッティ)」といったサイトで頻繁に開かれているのがお食事会イベント。

とくに少人数かつ金土日に開催されているものは、独身の方が多く、話も盛り上がる傾向にあるのだそう。

43歳のFさんは、とあるグルメ系サイトで募集していたお食事会に参加したところ、そこで出会った男性と意気投合し、友人関係を経て、お付き合いすることになったそう。

・グルメで独身の男性は、一緒にご飯を食べられる相手を重宝してくれる
・最初はただのご飯仲間に徹して、何回か会って少しずつ関係を深めるといい


というのがFさんからのアドバイス。

最初は食事だけの関係が、回を重ねるごとに、せっかくだから映画も観ようか、なんて形で、発展していったそうです。ただ、普段から時間がなくて忙しい方にとっては難しいかもしれません。

■大人の女性の恋愛は「自分から行動」がカギになる

今回お話を聞いた女性に共通しているのが「出会い」のために自ら行動していること。アクションを起こしさえすれば、「出会い」は自然とやってくるのではないでしょうか。

もし「出会いがない……」と恋愛を諦めかけている方がいたら、まずはなんでも良いので”行動”を起こしてみることから始めてみませんか?

この記事のライター

1977年生まれ、宮城県仙台市出身、早稲田大学卒。大学在学中から大手女性誌やムック本などで占い、美容、投資、セックスなど多岐にわたるジャンルの記事を執筆。 結婚、離婚を経て、現在は外資系企業でのマネージャー業務のかたわら、...

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