【不倫対策ドリル#1】不倫する男性の特徴「据え膳ワンチャン」タイプ

【不倫対策ドリル#1】不倫する男性の特徴「据え膳ワンチャン」タイプ

貴重なアラサー、アラフォーの時期を既婚者男性に捧げるほど不倫のROI(投資対効果)は高くありません。自称・品川区で愛人にしたい女No.1が、不倫男たちの生態と戦略を全8回でタイプ別にお伝えします。


こんにちは、穂高あんずです。
GWも終わり、しばらく祝日がない日が続きますね。この時期は、不倫発生率が1年の中で2番目に多い時期です(ちなみに1番多いのは12月の特に後半です。穂高調べ)。

休みがない、楽しみもない……と鬱屈とした社会人が落ちてしまう甘い蜜壺不倫。

できれば不倫はしたくない……だけどいつの間にか落ちてしまうのが不倫。そんな禁断の恋愛に引きずり込んでくる男性の正体を、穂高の経験をもとに全8回でご紹介していきます。「不倫する男性の特徴」とは一体何なのでしょうか。

第1回は「据え膳ワンチャン」タイプです。

■「据え膳ワンチャン」タイプ基本スペック

・30代後半~40代前半
・大企業に勤めるサラリーマン
・しかし年齢のわりには出世しておらず課長補佐程度
・若いころはあまりモテなかった
・今はおやじバンドを組み、ドラム担当としてライブを半年に1回くらいしている
・好きな曲は Perfume『微かなカオリ』
・愛妻家(風)でFacebookに妻と出かけたことを写真付きで頻繁にアップする
・年頃の娘が1人いる

「据え膳ワンチャン」さんはワンチャン狙うツメの甘い憎めない男

「据え膳ワンチャン」さんは会社の先輩でした。
社員旅行で行った沖縄で酔った勢いで「キスさせてよ」「良いですけど」とキスしたのが始まりで、なんとなく不倫関係のようなものが始まりました(させるなよ……というツッコミはさておき)。

その後「据え膳ワンチャン」さんは出張先で初めて会った支社の新入社員の女の子を酔った勢いでホテルに連れ込み、手を出しました。しかし、その子が上司に密告したことで周囲にバレてしまい、左遷させられてしまうことに。

そのことを私に半べそで打ち明けてきて、「なぜその日会ったばかりの新入社員の女の子に手を出した?」と私が聞くと「据え膳ワンチャン」さんは、「だって、だって、なんかイケそうな気がしたんだもん!」

好きだからでもなく、向こうから誘われたからでもなく「なんかワンチャンありそうだから」。

若いころモテなかった反動で、結婚して妻と円満でも、不倫相手がいても「据え膳食わぬはなんかもったいない」。そして新卒の子にチクられ左遷されても懲りずにケロっとしている。

ちなみに基本スペックに記載した「好きな曲は Perfume『微かなカオリ』」というのは

”ねぇ ふわっと香る ヒミツの恋に キミは気付いてくれたかな?”
”ふたりでいられる理由を いつも探していた 一緒にいたいなんて言えない関係だし”

という歌詞をどうやら自分の不倫な気持ちに置き換えて感情移入しているから、らしい。あの歌は不倫ソングではないにも関わらず……まさかの解釈。

ある意味憎めない少年のようなタイプです。

■対策:徹底的に「ワンチャンありそう」をなくす

そういうタイプの男性が身近にいる場合、凛とした態度をとり、確固たる意思を持つことで、相手に流されなければ関係が始まることはないはず。

むしろ年齢の割には若く、ノリもいいので、くだけた先輩後輩という関係が築けるかもしれません。

もしうっかり関係を持ってしまった場合、「2度目はないです」とばかりに敬語を使い、物理的な距離を置いておくと関係が深まることはないでしょう。

実際、もう会いませんと言って「据え膳ワンチャン」さんも合意しているにも関わらず、帰り道一緒に満員電車に乗って腕と腕が触れ合っただけで「ワンチャンありそう」と思ったのか頭をなでてきたこともありました。ヤツら、結構ハードル低いぞっ!

しかし「ワンチャンありそう」と思わなければ絶対に深みには入ってこないし、憎めない人なのも特徴です。

■不倫は練習ドリル以外に使い道はない

不倫は、不毛です。ドラマや映画では略奪して幸せになることもありますが、リアルな世界ではとても難しいものです。

……なんてわかっていてもついほだされたり、疲れていたり、寂しかったらつけ込まれてしまうのがこの「据え膳ワンチャン」タイプ。

適度な距離を保ち、「据え膳ワンチャン」タイプの「また、女の子とトラブっちゃってさ~」という愚痴を後輩として聞きつつ「なにやってんですか! 奥さん大事にしなきゃだめですよ!」といなしつつ密かに悪い事例として吸収する、彼らについてはそんな接し方をおすすめします。

略奪愛は不幸を呼ぶ?社内不倫やダブル不倫に悩む女性たちへ

https://p-dress.jp/pages/affair

ダブル不倫や社内不倫など、私たちの生活にとって身近なトピックとなってきた「不倫」。ここ最近の間に、略奪愛ともいえる禁断の恋愛に溺れていく人たちが多いのは一体なぜでしょうか。リアルな不倫の体験談やエピソードなどからその真実を追求していきます。

『DRESS』では禁断の愛「不倫」を特集しています。こちらもチェックしてみてください。

この記事のライター

自身の男性経験、不倫研究経験から自らを『不倫学部愛人学科卒』と名乗っています。叶わぬ恋愛で苦しむ女性のお役にたてれば幸いです。

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