横森理香さんに学ぶ、人生をかろやかに生きるコツ

横森理香さんに学ぶ、人生をかろやかに生きるコツ

横森理香さんの著書『人生を踊るように生きて行こう』は、更年期を心地よく過ごすヒントが詰まった1冊。呼吸法やベリーダンスを取り入れて「踊るように生きる」をテーマに、ずっと元気に楽しく、いきいきと生きる方法を伝える本の要約や作者からのメッセージを紹介します。


DRESS世代の大人女性に役立つ新刊やロングセラー本をご紹介します。今回ピックアップするのは『人生を踊るように生きて行こう』。

■『人生を踊るように生きて行こう』内容

更年期を快適に過ごすライフスタイル読本!

若い頃はこうじゃなかったのに……。年齢とともに気分がふさぎ込み、楽しい毎日とは縁遠くなっていませんか?

いつも心身の調子がどこか悪く、仕事や日常生活も苦痛に感じてしまったり。あるいは、もういっぱいいっぱいになるまでがんばって働いて、疲れきっている方もいるかもしれません。

私自身、30代で座り仕事から来る不調からベリーダンスを始め、ついに健康法として教えるようになってから早8年。

齢53。1日1時間でも踊らないと、心身の健康レベルは一気に落ちると実感しています。

本書はそんな私と同じように更年期を迎える女性たちが、どのように生きれば「この時期」を快適に乗り切ることができるかを考える1冊です。

日々の暮らし、呼吸法、あるいはベリーダンスを取り入れて「踊るように生きる」をテーマに、何歳になっても元気に楽しく、いきいきと生きる方法を伝授します。

■著者・横森理香さんから「こんな女性に読んでほしい」

更年期を鬱々と過ごしている人、更年期を迎えることが不安な人、今の仕事に疑問を感じている人、人生をもっと軽やかに過ごしたい人、美しく齢を重ねたい人、何か新しいことを始めて見たい人、ベリーダンスに興味はあるけれど、踊るのは恥ずかしいという人……必読です。

■横森理香さんからのメッセージ

私の「ベリーダンス健康法」は、踊ったことがない、踊ろうと思ったこともないという方に、踊る楽しさとその健康効果をお伝えするものです。

本書では、誰でもおうちで実践できる「ベリーダンス健康法」のベーシックムーブをイラスト付きで紹介しながら、人生を重く暗く考えすぎるのではなく、”踊るような気持ち”でかろやかに生きていけるよう指南します。

ライフスタイルや食生活を健康的なものに変え、年齢に負けない心と体作りを目指しましょう。

生きている毎日の暮らしは一つひとつがダンスです。どんなふうに踊るかはあなた次第。

倒れる瞬間もあるかもしれません。でもまたきれいに立ち上がって踊るのです。

もうダメか、と思うこともあるでしょう。でもまた不死鳥のように蘇って生きるのですよ。

その気持ちがあれば奇跡は起こせます。魂が喜ぶ肉体の管理をし、魂が喜ぶように生きていく。

そうすれば、死ぬまで幸せに生きていくことができるのです。

■『人生を踊るように生きて行こう』目次

人生を踊るように生きて行こう―更年期なんてこわくない!

¥ 1,512

まえがき

第1章 美しく齢を重ねるライフスタイル
   1 早寝早起き、足マッサージ
   2 朝のストレッチ習慣
   3 ぎっくり腰予防法
   4 趣味、お出かけ等の健康的な生活習慣
   5 MBTでウォーキングデビュー!
   6 ゆるい健康管理と軽い運動

第2章 アンチエイジングは「食」から
   1 スーパーフードはスムージーで!
   2 流行りのグルテンフリー
   3 糖質制限
   4 若返りサプリ
   5 色とりどりの野菜&果物
   6 タンパク質と脂質

第3章 四十代からのワークバランス
   1 フルタイムからパートタイムへ
   2 夢だった仕事を始めてみる
   3 生涯現役の働き方
   4 仕事は喜びであると言えるように
   5 お金か、時間か?我慢か、自由か?
   6 結婚も仕事と考えよ

第4章 大人女子を綺麗に見せるオシャレ
   1 アラフィフからの”痛くない”オシャレのコツ
   2 歩きやすい靴とオシャレ専用靴
   3 大人女子の下着問題
   4 白髪染めはマスト
   5 ネイルサロンデビュー!
   6 ヘアメイク情報はマメにチェック

第5章 人と出会い、人生を分かち合おう!
   1 実際に会って話す、笑い合うことの大切さ
   2 「出かける場所」「自分の居場所」を作る
   3 「機会」は自ら作り、分かち合うこと
   4 体調&気分アップに出かける
   5 人に会うために仕事をする
   6 命のダンスを踊りましょう!

あとがき

■横森理香(よこもり りか)さんプロフィール

作家、エッセイスト。山梨県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科映像デザインコース卒。
卒業後、映画評、美術・トレンドのコラムから執筆活動を開始。その後ニューヨークに2年滞在し、
現地のカルチャー情報を日本の雑誌に寄稿するかたわら、小説を書き始める。
29歳のときに『ニューヨーク・ナイト・トリップ』で作家デビュー。
ほかにも『地味めしダイエット』『愛しの筋腫ちゃん』『横森式おしゃれマタニティ』などの、
女性の生き方をテーマにしたエッセイも定評があり、近著『40代大人女子のためのお年頃読本』(アスペクト)はベストセラーとなった。

この記事のライター

人生を自分らしく楽しむ大人の女性たちに、多様な生き方や選択肢を提案します。

関連するキーワード


人生

関連する投稿


誰かにとっての幸せな生き方に口を挟まないで。信じるものは人それぞれ

誰かにとっての幸せな生き方に口を挟まないで。信じるものは人それぞれ

どんな生き方が幸せなのか、どんな価値観やライフスタイルを「好き」「大切」と思うのかは、それぞれの自由。自分が信じる幸せを追求する権利があります。でも、その自分の信念の取り扱いを間違えると、誰かを傷つけてしまうことも。


人生とは「自分を楽しませること」。世間の幸せ指標を基準にしない【植村絵里】

人生とは「自分を楽しませること」。世間の幸せ指標を基準にしない【植村絵里】

他人の評価を過度に意識したり、他人に自分の価値観を強制したりするのではなく、自分が今この瞬間を楽しく生きることを通じて、そのエネルギーを周囲にシェアしていこう。人生とは、自分を楽しませること。そして、好き勝手に人生を楽しんでいる自分の姿を見て、人々の希望になれたら最高ではないかと思うのです。


私らしく生きるために必要なのは「美意識」を鍛えるトレーニング

私らしく生きるために必要なのは「美意識」を鍛えるトレーニング

美意識、鍛えていますか? 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』を読んで気づいたのは、私らしさを出すためにも、仕事とのより良い向き合い方にも、美意識が欠かせないということでした。


湯山玲子『四十路越え』を読むとアラフォーの人生はバラ色に変わる

湯山玲子『四十路越え』を読むとアラフォーの人生はバラ色に変わる

老化の兆しがくっきりと現れ、気の滅入ることが増えるアラフォー世代。そんなアラフォー世代を楽しく乗り切るヒントが、湯山玲子さんの著書『四十路越え』の中にあります。


「羨ましい」という気持ちにサヨナラ! 隣の芝生だけが青いわけじゃない

「羨ましい」という気持ちにサヨナラ! 隣の芝生だけが青いわけじゃない

「既婚・未婚」「子あり・子なし」「フルタイム・パートタイム・専業主婦」……などなど。女性の生き方は掛け合わせの数だけ、大きく異なります。自分と違う組み合わせの人をみて、羨んだりしたことはないですか?


最新の投稿


ロングからボブへ。ヘアカットで果たした、過去との決別【猫川舐子】

ロングからボブへ。ヘアカットで果たした、過去との決別【猫川舐子】

胸下まであったロングヘアをばっさり切ってボブヘアにしました。最初は単なる気分転換のつもりでしたが、思い返すと、5年前に経験したある出来事とリンクしていることに気づいたのです。当時の話を交えながら、ボブにしてみての所感などをお伝えします。


じゃこと九条ねぎの和風リュスティック【天然酵母のパンレシピ#1】

じゃこと九条ねぎの和風リュスティック【天然酵母のパンレシピ#1】

自家製天然酵母パンとフランス菓子の教室「MINAMINA(ミナミナ)」を主宰する山田美奈さんによる、自宅で気軽に作れる天然酵母のパンレシピを紹介する連載がスタート。第1回目ではじゃこと九条ねぎをたっぷり使った、和風のリュスティックの作り方をご紹介します。


Eカップからのランジェリーブランドivyyが、Lingerie+(ランジェリーフェア)に出展

Eカップからのランジェリーブランドivyyが、Lingerie+(ランジェリーフェア)に出展

Lingerie+〈ランジェリープラス〉とは、2014年より開催されているランジェリーの合同トレード・ショー。ただのバイヤー向け展示会ではなく、OPEN SHOPPING DAYを設けた一般向けフェアの側面もあります。ランジェリー好きな方、未知のランジェリーブランドに出会いたい方は10月7日に会場に足を運んでみて。


スキルがないから無理、なんて諦めない。地域初のWebメディアを自力で立ち上げた話

スキルがないから無理、なんて諦めない。地域初のWebメディアを自力で立ち上げた話

新しい生き方、働き方「パラレルライフワーク」を実践する中里 彩(なかざと あや)さんによる、生き方・働き方をテーマにした連載。第2回目は知識や技術がゼロのなか、独学で身につけたWeb制作スキルの話、最近立ち上げた地元・飯能のローカルWebメディアの話をもとに、自分の限界を決めつけないことの大切さを綴っていただきました。


U1万円。秋アウターはZARAのダブルボタンジャケットがあればいい

U1万円。秋アウターはZARAのダブルボタンジャケットがあればいい

ジャケットがトレンドアウターの今秋。とくにダブルボタンジャケットは羽織るだけで旬な印象になり、1枚持っておくと便利です。1万円以下でリーズナブルに買える、ZARAのダブルボタンジャケット(正式な商品名は「ダブルブレザー」)を活用した3つのコーディネートをご紹介します。


おっぱい