プロポーズしよう！ と決めた瞬間あるある!!
プロポーズしようと思うタイミングは人それぞれですが、よくあるパターンを集めてみました。プロポーズ待ちの人は、こんなシチュエーションを意図的に作ってみては……？
■ある日突然結婚の話をしなくなったとき
いつもいつも、「結婚」のことばかり言ってたパートナーが、なぜかある日突然、パタリと話題に出すのをやめたとき……。
なにかあったのか、気持ちに大きな変化が起きたのか……と、そんなことばかりが気になって、プロポーズしたくてたまらなくなってしまう。
■授かったとき
ふたりの将来について考える絶好のタイミング。
子どもができて、結婚して親戚縁者が２倍になって、仕事との関わり方を見直して……。
まさに、人生の節目。
■一生守りたい！ と思ったとき
パートナーさんが弱っているときや、苦しんでいるとき。
がっくり落ち込んでいる姿をみていると、「一生守りたい」という気持ちがふつふつと湧いてくる。
■気が合うな！ と思ったとき
いろいろなシーンで、いちいち自分と気が合うのを理解したとき。
観たい映画が同じだったり、食べたいものがかぶっていたり。
人生の伴侶にするなら気が合う人がいいに決まってる。
■優しくされたとき
自分がとても落ち込んでいて、この世に味方は誰もいない……とか思っているときに優しくされたら、一生味方でいてほしい、と思ってしまう。
■生活力をみせつけられたとき
冷蔵庫の中がきちんと整理整頓されていて、１週間分のおかずを作りおきされていて冷凍室にずらりと整列していたりするのを目の当たりにしたとき。
お部屋のなかの導線も無駄がなくて、すっきり快適に暮らしているのが伝わってくるなど、生活力があるのをみせつけられてしまうと結婚したくなる。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。