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読み間違えていた漢字あるある

日本語の難易度をぐんとアップさせている読みづらい漢字たち。音読み・訓読みだけでなく、熟語になると独特の読み方に変化するのですからたまったものではありません。いったん間違えて覚えてしまうと、直す機会がそもそもなくて、ある日、恥ずかしい思いをすることに……。今回は、そんな読み間違えられやすい漢字をピックアップ。

読み間違えていた漢字あるある

■他人事(ひとごと)

「たにんごと」と読んでいた。

スマホとかでも普通に変換されるし。

そう読む人も多いので、気づかなかった。

■間髪を容れず(かんはつをいれず)

上司と話してて、「かんぱつをいれず」って言ったら、「読みが間違ってる」と指摘された。

しかも、「あいだに髪一本も入らないという意味だから、『間、髪を容れず』って感じで『間』と『髪』を区切って、ちょっと間を置いて言うのが正しいんだぞ」と説教まで食らう。

■月極(つきぎめ)

コインパーキングを探していたときのこと。

「月極駐車場」とあるのを見た彼氏が、「ここもつきぎょくかぁ、がっかりだぁ」とポツリ……。

“がっかり”はこっちのセリフです。

ふと、別れたい気持ちにかられました。

■漸く(ようやく)

どうも文脈がおかしいなとは思いながらも、ずっと「しばらく」だと思っていた。

正解は、「暫く」が「しばらく」。

字が似ていてややこしい。

■出納(すいとう)

「しゅつのう」って読んでた。

間違えていたことも悲しいけれど、今まで何百回と言ってきたのに、誰も指摘してくれなかったことがもっと悲しい。

いちいち指摘するのも面倒……と思われたのだろうか。

「しゅつのう」で通じるのなら、もう「しゅつのう」でいいではないか。

■礼賛(らいさん)

「れいさん」で変換しても出ないからおかしいなとは思ってた。

でも、正直、あんまり使わない。

■貼付(ちょうふ)

「メールの内容コピーして資料に『ちょうふ』しといてくれ」と上司に言われた。

「???」となっている私を見て、「あ、はりつけといて」って言い直された。

「はりつけ」と読みたくなるよね? 「はりつけ」でいいじゃない。

■乳離れ(ちばなれ)

長らく「ちちばなれ」だとばかり思い込んでいた、実家暮らしでまだ乳離れできてない私……。

鈴木一禾

ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。

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