ひとり焼肉あるある7選
みんなでワイワイにぎやかに囲む焼肉はいいものですが、食べたい量を自分のペースでいただけるという魅力もまた捨てがたい。“ひとり焼肉”のあるあるをピックアップ!
■ファミレス的なお店は避けたい
“ひとり焼肉”専門店ならもちろん平気。
だけど、ファミリー層が多いお店の場合は、広めのテーブルに通されてポツン感が増し、周囲の目が気になってしまう。
■ネタにされてる感
サラリーマンが多い店でひとり焼肉ランチしてるとき。
食事しながらこっちをチラチラ見てくる人に、話のネタにされてるかもって感じるときがある。
■ほっとしたのもつかの間……
気が小さい自分。
入店してみて店内が空いていると安堵する。
しばらくして隣の席にカップルや若い友達グループが座ると、たちまち落ち着きを失う。
■食いしん坊の罪
ランチのご飯が“大盛り”無料のお店で、ひとりなのをいいことに大盛りをチョイス。
ところが想定以上の量が運ばれてきて、なんとか完食したのはいいが、お腹が苦しいわ眠いわで、午後はまったく仕事にならない。
焼肉店の“大盛り”は、要注意。
■思ったより少食な自分と出会う
ひとりで好きなお肉を、好きな焼き加減・好きなペースで食べていると、大勢でワイワイやるときと比べて、食べられる量が圧倒的に少ない。
いつもは雰囲気に飲まれて食べすぎていると気づいて驚く。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。