1. DRESS [ドレス]トップ
  2. 恋愛/結婚/離婚
  3. 送ってから後悔したLINE5選

送ってから後悔したLINE5選

気軽にやりとりができるからこそ、送ったあとに後悔! というのもLINEあるあるです。え? 送信取り消し機能があるから大丈夫って!? そんなことしたら取り消ししたことが相手にバレてしまうじゃないですか……。今回は、送って後悔したLINE5選をご紹介します。

送ってから後悔したLINE5選

■送信取り消し機能の闇

相手を間違って送ってしまった、感情的になって送ってしまったなど、LINEを送った後に後悔した! という声は多いものです。既読がついてしまったら最後、「送信取り消し機能」でいくら取り消しても、相手の「記録」からは消えても「記憶」からは消えません。

「まだ既読がついてないから大丈夫!」と思って「送信取り消し機能」を使っても、ポップアップ表示でメッセージを読まれてしまうことも。

もし読まれなかったとしても、「送信取り消し」の表示を見て「なに送ったの?」なんて聞かれてしまうこともあるでしょう。

そう考えると、送信取り消し機能があったとしても、送った後に後悔するLINEは極力送らないようにしたいもの。今回はリアルな声を元に、「送って後悔したLINE集」をお届けします。

■後悔LINE1.深夜のラブレター

「深夜に眠れなくてaikoを聴いてたら、気持ちが盛り上がってしまい、彼に長文でラブレターみたいなLINEを送ったんです。最悪なのが、長文を送った直後に爆睡してしまったこと。朝起きて既読がついた画面をみて凍りました。別に付き合ってるならいいじゃんって思うかもしれませんけど、付き合い始めて1カ月で『結婚したい』って送りましたからね」(20代女性)

深夜はラブレターを書きたくなりますよね。夜に書いた文章は、朝読むと恥ずかしくなっちゃうんですよね。夜は気持ちが高ぶりやすいのはなぜでしょうか……。

■後悔LINE2.感謝の気持ち

「前の職場を退職するとき、お世話になっていた上司に感謝の気持ちを送りました。人間関係がうまくいっていなかった私をカバーしてくれた先輩だったので。長文で気持ちを送ったのですが、返信が『ありがとうございました!』だけ!

もうかなーりショックでした……。業務連絡というか、同じ会社だからのこそ関係だったんだなって……。切ない」(30代女性)

これは切ない……! 会社を変わるタイミングでLINEをしたのに、社内メールよりもそっけない返事が来てしまったら、落ち込んでしまいそうです。

毒島 サチコ

恋愛ライター。LINE記事を得意とし、自立した女性へ向けた恋愛記事を多数執筆。

関連するキーワード

関連記事

Latest Article