彼氏自慢したくなるエピソードあるある8選
他人の彼氏自慢はそんなに聞きたくないけど、自分の彼氏は自慢したい。もしかしたら自分にはもったいない彼氏だったかも、手放して良かったのかしら……と思えてくるエピソードあるあるです。
■見た目がカッコいい
これと言っていいところは見当たらないし、「?」と思うこともある彼だけど(笑)、見てくれがよければ、正直、他は目をつむることができる。
■何かと頼れる
テレビやAV機器の配線に詳しく、電気系統の不具合を簡単に直してしまう。
スマホの設定とかもパパッとしてくれて、おまけにちょっとした大工仕事もこなす。
■いつも機嫌がいい
決して気が効くタイプではないけど、どんな話を持ちかけても、嫌な顔をせずよく聞いてくれる。
メンタルがいつも安定していて、愚痴を言ったり、不機嫌になったりしない。
■家事スキルが高いのに偉ぶらない
ゴミ出しや掃除、洗濯など、率先して家事をしてくれる。
料理をさせれば私より上手いのに、私が作ったものは「美味しい!」と言って残さず食べてくれる。
■安全確保に余念がない
道路をふたりで並んで歩くとき、必ず歩道側に私を誘導してくれる。
バスを乗り降りするときや段差があるところだと、「危ないよ」と注意喚起して、手を差し出してくれる。
■基礎ができている
ちゃんと仕事をしていて、約束した時間に遅れない。
デートの最中はスマホをいじらず、レストランでは必ず私を上座に案内してくれる。
何かしてもらったら「ありがとう」、自分が悪いと思うときには「ごめんなさい」が言える。
■対人スキルが高い
社交的な性格で、誰に対しても気の効いた会話ができるので、どこに出しても恥ずかしくない。
イケメンでもハイスペでもないけど、誰にでも紹介したくなる。
■わたしの夢を叶えてくれた
「お姫さま抱っこされたい」という夢を叶えてくれたから満足している。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。