Facebookあるある9選
昔の同級生など以前交流のあった人とつながることができたり、通常なら知り得ない相手の日常を垣間見ることができたりと、いろいろ便利で楽しいFacebook。でも最近は、もはや「懐かしいサービス」となりつつある……? Facebookあるあるを集めました。
■「知り合いかも」通知が怖い
「知り合いかも」通知がくる度につながりたくない人かもしれないと怯える。
結果、知り合いではない場合がほとんどで、間違って友達リクエストしないよう慎重になってしまう。
■友達リクエストへの対応に困る
プロフィール写真がイラストや風景で顔を認識不能。
メッセージが付いてないのでどこで知り合った人かわからない。
友達の友達らしいが、会ったことがない人など。
友達リクエストの対応に困ることが多い。
■友達リクエストがなかなか承認されない
直接会ったことがある人に対して、きちんと丁寧なメッセージ付きで友達リクエストを送っても、なかなか返事がもらえないことがある。
その人がまだ見ていないだけかもしれないのに、「面倒くさい」とか「嫌われてるのかな」とか考えて凹む。
■気になるあの人は今?
片想いの人をこまめにチェックする。
共通の友達がいるせいなのか、たまに「知り合いかも」に表示されてビビる。
足跡機能って、Facebookにはないよね?
■気になる人ほど……
知り合った男の人のうち、気になる人ほどFacebookをやってない(涙)。
自分にとって関心のない人ほど情報発信が多くて、友達リクエストも盛んにくる現実が無念。
■SNSの谷間で
TwitterとInstagramの狭間で、影が薄くなっている印象。
最近はあまり見てもないし、アイコンは結婚式のときの写真のまま(笑)。
何年前のだ。
■同姓同名が多い
周囲にはちょっと見当たらない意外な名前でも、同姓同名の人が世間には案外多いことに驚かされる。
■どうでもいいお知らせ
「◯◯さんが〜さんへコメントしました」とか「◯◯さんが〜さんの写真にタグ付けされました」とか、とくに求めていない通知が多い。
■今の自分、輝けてないかも?
プロフィールに「人生が変わります」「キラキラした生活を」的なことを書いてる人が多い。
ネットワークビジネス系だな、胡散くさいな、と思いながらも、つい今の自分を顧みようとしてしまう。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。