【LINE】グループラインが苦手と感じる瞬間あるある7選 2/2
■既読の落とし穴
参加メンバーが多いLINEグループだと、既読になっていても、誰が既読にしたかわかりづらい。
みんなに連絡がいってるものだと思ってたら、LINEを見ていない人もいて、情報が共有できてないことも。
計画に支障が出ることがあるので、実は大事な用事に使えない。
つまり、あまり意味がない。
■不毛なスタンプ合戦
仕事で手が離せなくて、ようやくスマホを手にしたら、LINEグループの未読が20件!
慌てて見たら、スタンプの送り合い。
しょうもない。
■細やかな配慮が必要
トークや実際に会って話すときより、繊細な対応が求められるように思う。
文章をざっと読んで流れをつかんだ上で、前の人とはちょっと違う感じにアレンジしたり、自分らしさを加えたり。
こういう配慮が何気に一番面倒。
※この記事は2019年7月6日に公開されたものです
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。