【LINE】グループラインが苦手と感じる瞬間あるある7選
便利なものには裏がある……!? 使い勝手のいいLINEのグループトーク(グループライン)に苦手意識をもっている方、少なくないはずです。煩わしいと感じたり、入りづらかったり……「苦手」と感じる瞬間のあるあるを集めました。
1.悪口が横行
会社の同僚メンバーでLINEのグループトーク(LINEグループ)を作っています。
ところが仕事の話はほどほどで、話されている内容の大半がプライベートのこと。
グループメンバー以外の悪口も多くて、話を合わせるのに、ほとほと疲れた。
できれば穏便に退出したい。
2.気が休まらない
トークならまだしも、LINEグループだとメンバーが多いから、連絡があるたび、「早く返さなきゃ!」ってなる。
通知の音が鳴るたびに、慌てて携帯を手に取るので、連絡が過密になりがちな日中は、気が気じゃない。
3.便利1割、面倒9割
みんなに一手間で連絡できるから、確かに便利なときもあるけど、下手に話題を出すと長引いてしまう。
始めた手前、途中でやめるわけにもいかず、面倒になることも多い。
最近はほぼ静観状態で、結果が決まったところでスタンプ送って、了解の意思を示すだけにしてる。
4.KYな人
LINEグループになると、会社やママ友、習い事など、メンバーの種類を問わず、空気が読めずに自分のことを語りたがる人が、必ずひとりかふたりいて、心がかき乱される。
トークも面倒だけど、グループはもっと苦手。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。