“おじさん彼氏”と付き合っているときあるある9選
一回り以上年上の彼氏。好きになるのに年の差なんて関係ない! とはわかっちゃいるけど、良くも悪くも思うことはあるもの。おじさん彼氏と付き合っているときあるあるをまとめました。
■服が微妙
世代差によるファッションのズレが避けられない。
本人はイケてると思ってるから余計に言えない。
週末デートも無難なスーツで来てくれていいよ。
■包容力がある
人生経験が豊富で、いろいろな修羅場も乗り越えてきたからなのか、素晴らしい包容力に癒やされる……。
■喧嘩にならない
何でも許してくれるところがある。
歩み寄ってくれるのも彼。
争いごとで不幸せになるのを避けたいのかもしれない。
■趣味が合わない
ギャグを言っているのに気付いてあげられない。
カラオケで歌っている歌がちっともわからん。
ごめんね。
■知識量は多いが……
なんでも知っていて素直にすごいと思う。
反面、意外なことを知らなかったり、苦手だったりするのがかわいい(キュン)。
■疲れやすい
気が利いていつも物腰やわらか。
聞き上手だし、彼の話も面白いから、会話が楽しい。
何かを無理強いしてくることもない。
ただ、けっこう疲れやすい。
■できればずっと大人でいてほしい
前触れもなく甘えてこられたときなどは、まともに受け入れられず当惑してしまう。
■中身は子どものまま
一緒にいるときは、大人っぽくしている時間より、子どもっぽい時間のほうが長い。
少年のような大人。
■お父さん?
ふと先に死んじゃうんだろうな、って考えるとさみしくなる。
どこかお父さんを思う感覚に近い。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。