熱してないのにとろとろ。“新感覚”のひんやりチーズフォンデュ
成城石井プロデュースのワインバー 「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」全店にて、新メニュー「イタリア産マスカルポーネとリコッタの冷製チーズフォンデュ食べ放題」が7月17日〜8月31日まで期間限定で登場します。
自家製チーズフォンデュソースには、マスカルポーネチーズとリコッタチーズを使用し、軽くて爽やかな味わいを実現。
フォンデュする食材は、三浦半島青木農園から産地直送で届く蒸した夏野菜や、直輸入の海老、バケットなど。
ひんやりとろとろチーズフォンデュと、きりっと冷したワインのマリアージュによって、新しい食の楽しみ方をご提案します。
■冷製チーズフォンデュ食べ放題 (1280円 税抜)
自家製チーズフォンデュソースは、ティラミスでもお馴染みの、軽くてさわやかな風味を持つ「マスカルポーネチーズ」と、やわらかで口当たりが良く、ミルクの自然な甘さがほんのり残る「リコッタチーズ」を使用。
北海道純生クリーム、アンチョビ、青森県産田子にんにく、レモン果汁を加えてさっぱりと仕立てました。
フォンデュする食材は、成城石井が直輸入する海老、三浦半島青木農園から直送で調達したズッキーニ、紫大根、うずまきビーツなどの夏野菜が中心。セントラルキッチンの職人が毎日焼き上げるバケットにつけても楽しめます。
成城石井ならではの魅惑のチーズの世界からご提案する、夏向きの“新感覚”の冷たいチーズフォンデュです。
■冷製チーズフォンデュと合わせてお楽しみいただきたいワイン “南半球ヌーヴォ”
成城石井でソムリエの資格を持つスタッフが、冷製チーズフォンデュと合わせてお楽しみいただきたいワインとして、今が旬の南半球ヌーヴォの中からチリ産の「イスラ・デ・マイポ ソーヴィニョン ブラン ヌーヴォ」をセレクトしました。
南半球ヌーヴォは、「ヌーヴォらしいフレッシュ&フルーティな味わいが特長で、マスカルポーネとリコッタで作ったフレッシュで軽やかな冷製チーズフォンデュと相性が抜群。
炭酸で割ってスプリッツァーにして飲むのも、アルコールの度数が下がり飲みやすくなるので、この時期ならではのおススメの飲み方です」
【チリ】 イスラ・デ・マイポ ソーヴィニョン ブラン ヌーヴォ(ボトル 2980円、グラス680円)
今年は例年より寒い気候が続いたものの順調にブドウの成熟が進みました。例年に比べてハーブのニュアンスが強く出ていて、活き活きとした爽やかな印象に仕上がりました。
(お問い合わせ先)
成城石井 お客様相談室 TEL 0120-141-565