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アンダーズ 東京で、舞妓の世界を垣間見るトークイベントが開催

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私たちにとってもミステリアスな存在の舞妓の世界に着目した、世界的な写真家 フィリップ マリニグ氏のトークイベントがアンダーズ 東京で開催されました。

アンダーズ 東京で、舞妓の世界を垣間見るトークイベントが開催

■アンダーズ サロンと写真家フィリップ マリニグ氏とのコラボイベント

「アンダーズ」とは、ヒンディ語でパーソナルスタイルという意味を持つのだそう。
その意味の通り、一人ひとりに合ったスタイルで迎えてくれる居心地の良い空間を提供するホテルです。

アンダーズで開催されるアンダーズ サロンは、ゲストや地域の人がその土地ならではの文化的な体験ができる場を提供する、参加型のイベント。世界中のアンダーズで開催され、これまでコラボレーションしたのは水墨画家や盆栽師など、多岐に渡ります。

今回は写真家のフィリップ マリニグ氏とのコラボレーションを行い、京都の芸妓や舞妓を写した氏の写真集『SECRET MOMENTS OF MAIKOS』を通して、日本人の私たちにとっても謎めいている舞妓の世界にフォーカス。

同書の序文にも寄稿した、シャネル株式会社 代表取締役社長であり、小説家でもあるリシャール コラス氏もゲストとして登壇し、トークセッションを行いました。

マリニグ氏は、"大切なことは被写体とのリレーションシップ"と話し、撮影の上で大変だったこととして、普段からポーズを取ることに慣れている彼女たちの、素顔や日常の一瞬を写すことが難しく、外国人という距離感だからこそ近づけた一面もあると振り返りました。

■芸妓と舞妓による、華麗なパフォーマンス

トークセッション後は舞妓さんと芸妓さんのおふたりが登場し、東京タワーをバックに、「宇治茶」と「祇園小唄」を披露。

トークイベントとパフォーマンスの後は、参加者だけでなく、登壇者も一緒に参加するカクテルタイムへ。ホテルのゲストだけでなく、地域の方々と感性を刺激し、コミュニケーションをはかることができ、記念撮影を撮る方や、積極的に交流する方など、活気溢れるイベントとなりました。

次回のアンダーズ サロンは、クリスマス頃を予定しているとのことです。

登壇者プロフィール

写真家 フィリップ マリ二グ
1962年フランスに生まれる。
2011〜2012年頃からはVilla Kujoyama(ヴィラ九条山)の一員として、日本の伝統や文化の探究に励むようになり、
2015年に研究結果を踏まえた展示会「KYOTO NO KODO」をパリのVisconti Galleryで開催。
2017年には、彼の最初の出版物である『SECRET MOMENTS OF MAIKOS – The Grace, Beauty and Mystery of Apprentice Geishas』を出版。
2018年1月にフジフィルム スクエアで開催された展示会「KOKODE KAMIGAMI、ここで神々」では、
浮世絵師 木下大門と共に書道と写真のコラボレーションに挑んだ。
URL: http://philippemarinig.com/

シャネル株式会社 代表取締役社長/小説家 リシャール コラス
1953年フランスに生まれる。パリ大学に通い、アジア言語を専攻。卒業後2年間、在日フランス大使館に勤める。
1979年にファッションブランド ジバンシィ ジャパンを設立。4年間、代表取締役を務めた後、
1985年よりシャネル ジャパンの化粧品と香水部門の代表に就任し、1993年にはシャネル 香港の常務も兼任。
そして1995年8月、シャネルの代表取締役社長に就任するに至った。
コラス氏は文化に対しても強い関心があり、日本社会をフランス人の観点から考察した小説を多く執筆している。
 

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