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デリケートゾーンの洗い方。正しいケアで清潔に、健やかに

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デリケートゾーンの洗い方、正しい方法をご紹介します。膣まわりのケア、していますか? 日本での植物療法の第一人者である、森田敦子さんの著書『潤うからだ』(ワニブックス)から抜粋し、膣まわりのケアの大切さ、潤うからだのつくり方を、全3回でお伝えします。

デリケートゾーンの洗い方。正しいケアで清潔に、健やかに

生理、排泄、セックス、妊娠、出産……。女性のからだで一番活躍していて、一番大切な場所、膣まわり。このデリケートゾーンが清潔で、保湿され、潤っていることによって、良質な粘液を出し、免疫力を上げ、膣の萎縮を防ぎ、妊娠力を上げて、出産もスムーズにでき、更年期を穏やかに迎えることができます。

日本での植物療法の第一人者である、森田敦子さんの著書『潤うからだ』(ワニブックス)から抜粋して、膣まわりのケアの大切さ、潤うからだのつくり方を伝える短期連載、最終回です。


膣の萎縮を放っておくと、セックスレスになる恐れも。「潤うからだ」のつくり方#2

■さあ、デリケートゾーンのケアを始めよう

デリケートゾーンの基本的なケアは、大きく分けて次の4つが挙げられます。

1、洗浄
まずは何よりいつも「清潔」にしていること。手で洗うことが基本で、さらにボディソープや石鹸ではなく、デリケートゾーン専用の刺激の少ないソープを使います。

2、保湿
顔に化粧水や乳液を塗るように、1日1~2回はローションやクリームを使って、膣まわりの保湿をきちんとしましょう。

3、オイルマッサージ
膣のオイルマッサージをすることで、膣は血行が良くなり、やわらかくなって、萎縮改善にも効果あり。

4、トレーニング
膣力を上げることはもちろん、尿漏れや子宮脱を予防するために、毎日簡単なエクササイズに取り組みましょう。

『潤うからだ』では、それぞれのステップについて詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

■デリケートゾーンの洗い方

皆さんはこれまで、どのようにデリケートゾーンを洗っていましたか? 清潔にしなければと、ボディソープを使ってゴシゴシこすって洗っていたという人もいれば、大事なところだからと石鹸を使わず、お湯でしか洗っていなかったという人も少なくないのではないでしょうか。

残念ながら、そうした洗い方はNG。腕や背中を洗うのとは違って、膣まわりのデリケートゾーンは繊細で敏感ですから、手でやさしく洗うことが鉄則です。また、お湯で流しただけでは、清潔に保ちきれているとはいえません。

用意してほしいのはデリケートゾーン専用のソープです。顔やからだとは違い、膣にはバリア機能をもっている角層がありません。

文字通りデリケートな場所であり、ボディソープや石鹸では刺激や洗浄力が強すぎるのです。シャンプーでからだを洗うのは嫌ですよね?

髪には皮脂腺が多い頭皮用のシャンプーを使うし、からだにはからだのpHに合わせた洗浄力のボディソープや石鹸を使います。

角質がまったくないデリケートゾーンには、その特性に合わせた洗浄力を持ち、pHを調整したやさしいソープが必要なのです。

■アンダーヘアはいる? いらない?

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DRESS編集部

いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。

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