和田誠さんのニワトリのイラストがかわいい松田のマヨネーズ。かわいさに頬も緩んじゃいますが、ニワトリのかわいさからは想像もできないくらいこだわり抜かれたマヨネーズであることがパッケージの裏を見るとわかります。そこに書かれているのは原料の説明。
油は圧搾一番絞りのなたね油。もちろんヘキサン、リン酸、シリコーンは不使用です。卵は遺伝子組み換えの餌が与えられずに育った平飼いの有精卵。酢は国産りんご果汁100%で作った酒を発酵させた酢。塩は伝統的な製法で作られている「海の精」などなど。いい意味でクセの全くない、まるで家で手作りしたかのような特別なマヨネーズ。是非お試しください。
様々なサイトから購入可能です。「松田のマヨネーズ」で検索してお求めください。
鮭のソテーとアボカドのタルタルソース 【夜12時のシンデレラごはん】
日に日に冷え込んできて、今年のコートはどうしよかな、ブーツはこれがいいかな、なんてあれこれ思いを巡らせながらのショッピングが楽しい季節。それなのに、試着しながら鏡を見てビックリ!肌はかさかさ、小じわでしわしわ!! いつのまに⁉ そんな夜は迷わずにお肌のレスキュー食材「鮭」を食べましょう。
大変!!乾燥で肌がかさかさ!?そんなときは、 「鮭のソテーとアボカドのタルタルソース」
日に日に冷え込んできて、今年のコートはどうしよかな、ブーツはこれがいいかな、なんてあれこれ思いを巡らせながらのショッピングが楽しい季節。それなのに、試着しながら鏡を見てビックリ!肌はかさかさ、小じわでしわしわ!!いつのまに!?そんな夜は迷わずに、お肌のレスキュー食材「鮭」を食べましょう。 抗シワの効果がある抗酸化物質が含まれているうえに免疫力アップも期待できるので、気温差の激しいこの季節には特に嬉しい食材です。食べる美容液とも言われる、ビタミン豊富でオレイン酸も含むアボカドの入ったタルタルを添えれば、明朝の肌は少し違うかも!
レシピ
鮭 1切れ
塩 少々
小麦粉 適量
オリーブオイル 適量
アボカド 1/2個
紫玉ねぎ 1/4個
セロリ 10㎝
コルニッション 3本
アンチョビ 3枚
ゆでたまご 1個
ディル 適量
ヴィネガー 小さじ1
塩 少々
★マヨネーズ 大さじ4
作り方
1:鮭に塩をふり、10分ほどなじませる。
2:たまごは茹でて一口大に切る。紫玉ねぎはみじん切りにして水にさらし、ペーパーで水気
を絞ったらヴィネガーで和えておく。
3:ボウルに一口大に切ったアボカド、みじん切りにしたセロリ、コルニッション、
アンチョビ、葉のみをちぎったディル、塩、マヨネーズ、2のゆでたまごと紫玉ねぎを
入れて合わせる。
4:鮭に塩がなじんだら水で洗い、水分をペーパーで拭き取って小麦粉を薄くつけ、
オリーブオイルで皮目から焼く。皮目を下にして7割ほどやけたら裏返す。
5:焼けた鮭にアボカドのタルタルを添える。