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冬至を過ぎてもゆず湯でデトックス! ハッピーカラーで新年をポジティブに迎えよう

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冬至にゆず湯を楽しむ方は多いのでは。今年の冬至は過ぎてしまいましたが、年の瀬にゆず湯に浸かって、リラックスしてみませんか。いろいろな嬉しい効果が期待できる、癒やしの黄色いゆずたちに囲まれて。

冬至を過ぎてもゆず湯でデトックス! ハッピーカラーで新年をポジティブに迎えよう

なにかと慌ただしく、空を見上げる時間もなく、日の流れを感じぬままに、一日を終わらせることもある師走の時期。
忙しく過ごしがちな時期だからこそ、ふと足をとめてみてはどうでしょうか。空気の匂いや木々の色に目を向けて、季節の流れをほんの少しでも感じることで、心のパワーを養えると私は考えています。

この時期、私のテーマカラーはイエロー。独特の清々しい芳香のゆずや、引き込まれるようなキラキラした銀杏の木が、心をポジティブにしてくれます。
イエローは、太陽・希望・元気・活動的・光という前向きな言葉を連想でき、自然光に最も近い色であることから、精神的に高揚させるパワーを持ち、人に喜びや希望を与え、楽天的な考え方をもたらし、社交的で楽しい気分を生み出してくれる効果があるのだとか。

■大好きなゆず湯の季節がやってきた

今年の冬至は12月21日。冬至は「一陽来復(一陽来福、いちようらいふく)」ともいわれ、太陽の力が最も弱くなる日であると同時に、太陽が復活しパワーが甦る日だと言われています。
この日を境に運も上昇するらしく、悪いことが続いても、回復してよい方向に向かうという言い伝えもあります。

日本には古くから、強い香りがする植物で、邪気を祓う風習(端午の節句の菖蒲湯など)があります。
冬至に強い香りのする旬のゆずを入れ、一年の間に背負ってしまった邪気や、日頃の疲れを祓うというデトックス的な風習であるゆず湯という文化があります。
昔から私は、ゆず湯が大好きで毎年この時期を楽しみにしています。

■冬至は過ぎたけれど、ゆず湯を試してみて

ゆず湯には、「融通(ゆうずう)」が効き、冬至「湯治(とうじ)」というダジャレのような語呂合せもあり、ゆず湯に浸かると1年間風邪をひかないという言い伝えもあります。
さらに、ゆずは血行を促し、冷え性をやわらげたり、改善に導く効果も期待できるとか。
ゆずの果皮には、クエン酸やビタミンCが含まれ、美肌効果もあるとされていて、清々しい独特の香りからリラックス効果も期待でき、私にとって寒い冬の夜を過ごすときの一つの楽しみにもなっています。

冬至は過ぎてしまいましたが、ぜひゆっくりとお風呂につかり、イエローカラーに包まれリラックスして、来年のポジティブなあれこれを想像するのも良いと思います。
私は、そんなゆず湯の時間に、好きな花を浮かべ、リラックスできる時間が何よりも大切な至福のときです。

ところで、最近はまっているのが自家製サングリア。
今年はゆずのメニューを考えることも多く、幅広く使えるこの風味をシナモンたっぷりのサングリアに入れるのもおすすめです。
シナモンは毛細血管の活性化につながるため、お風呂上がりに良さそうな予感です。
今年の締めくくりにゆず湯とゆずサングリアを試してみてはどうでしょうか?

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岡崎 奏

The Five Senses Bar
Director / ”色を食べる” Color Food Analyst

1980年 東京都生まれ 37歳 洗足学園短期大学 音楽学部 声楽科卒業。 20代にアパレルブランドのデザイン・企画を行い、ものづくりの面白さに出会う。人とのコミュニケーションに興味を持ち、ホテル勤務を経てホスピタリ...

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