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タイツの時期までこうしのぐ!秋の足元問題・解決策【デキる女の決断クローゼット #8】

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タイツを履くのはまだ暑いし、素足だと秋っぽくない。ストッキングの締めつけ感も好きじゃない……そんな人は秋の足元をどうすればいいの? 解決策を2つご提案します。

タイツの時期までこうしのぐ!秋の足元問題・解決策【デキる女の決断クローゼット #8】

■サンダルの夏からパンプスの秋へ。この時期何を履いたらいいの?

「ワコさん、秋の足元ってどうしたらいいんでしょう。まだ暑いですからタイツを履くのは早いし、かといって素足だと夏っぽい。でもストッキングはイヤなんです」
ある方から、こんなご質問をいただきました。

私もストッキングは苦手です。ゴム部分の締めつけが苦しいし、ひざや足首にシワが寄っているとゾウ脚になる。そして色が肌色に合っていないと、なんだか全身もっさりした印象になってしまいます。

以前ストッキングの代わりに肌色の網タイツを履いていたら、保育園のママ友から「そんなの履いてる人、現実社会で初めて見たわ!」と言われ、「編みタイママ」とひそかに呼ばれました。

「あ、これダメなんだ」と思い、今度は生足で保護者会に行ったら、室内用スリッパに履き替えるとき、私の素足に他のママのギョッとしたような視線が集中。

というわけで、私も秋の足元には苦手意識があり、ちょうどいい機会なので、私の周りのおしゃれな人々に傾向と対策を聞いてみることにしました。

■対策その1 見えにくく脱げづらいフットカバーを、靴の色に合わせて選ぶ

サンダルの夏が終わり、秋からはつま先のある靴を履きます。素足にパンプスを履いたとき心配なのが、ムレによる臭気問題。1日歩いた足で、靴を脱ぎお座敷に上がらなくてはいけないときなど、ヒヤヒヤします。

私の友人のスタイリストは「フットカバー」をすすめてくれました。つま先とかかと部分だけを包んでくれる小さなくつ下のことです。イチオシは「Fogal」のものとのことなので、さっそく買って比較してみました。

左:フォーガル 1,900円  右:靴下屋 1,300円

どちらも上がつま先です。比較すると、フォーガルの方がつま先を隠す面積が小さく、パンプスをはいたとき、はみ出さないようになっています。逆にかかと部分は面積が大きく、写真では見えづらいですが、かかとを包み込むような丸い形になっていて、脱げづらいよう配慮されています。また、どちらも裏面にクッション状の滑り止めがついていて、中でツルツル足が動かず、疲れにくいような工夫も。
また、色は黒と肌色の2種類用意し、黒っぽい靴には黒いフットカバーを合わせると、万一つま先からはみ出して見えても目立たないのだそうです。確かに!

■対策その2 8〜15デニールの極薄ストッキングを選ぶ

ファッション業界時代の私の憧れの先輩によると、ストッキングは「ピエールマントゥー」しか履かないとのこと。信じられないくらい薄くてシルクのような光沢があり、誰でも「ミラノマダムのすじ脚」になれるそうです。

ひざ下から足首にかけてのスネに、まっすぐハイライトが当たったように光り、ふくらはぎの部分は影になって脚が細く見える。もちろん、たるみは皆無だそうです。そんな魔法のようなストッキング。

一度は履いてみたいですがわりと高価で、安いものでも一足2,300円です。しかも極薄でものすごくデリケートなので、なかなか普段用には手が出せそうにありません。「ここぞ!」という勝負の日限定で、履くのがいいかもしれませんね。

■番外編 これをやっちゃあおばさんよ!


足首丈の薄手・柄もの靴下。なぜか足首部分に「ひらひら」がついていたり、全体が透ける花模様だったりの不思議なデザイン。ギョウザのような丸いぺたんこ靴とセットで履いている人が多いのも特徴です。ストッキングや靴下は下着に近いベースアイテムですので、服より目立つことがないものを選ぶのが、淑女のたしなみかもしれません。

●まとめ
秋の足元には、技ありのフットカバー各色と極薄ストッキング。タイツの冬までなんとかしのごう!


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輪湖 もなみ

ファッションライター。 大手アパレルで16年間、ブランド管理や店頭指導などに携わる。 現在はフラワー装飾とファッション関連の仕事を兼務。 ブログ「ミランダかあちゃんのスタイルレシピ」は、 40代ファッション人気ランキ...

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