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モテる女は喜びを3回アピールする!花束を贈られた後の賢い反応

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男性から花束を贈られたとき、どんなリアクションをしてきたか、思い出してほしい。一度「ありがとう」と伝えるだけでは、男性の心に届いていないかも!? モテ女のお作法、教えます。

モテる女は喜びを3回アピールする!花束を贈られた後の賢い反応

店内の照明が急に暗くなった。すると次の瞬間、「Happy birthday to you〜♪」のメロディーが流れ、黒いエプロンのギャルソンが3人、ろうそくのついたケーキを持って現れた。そして、私の隣のテーブルにケーキを置き、満面の笑みで歌いながら拍手している。
店内の客の目が、いっせいにその席に向けられた。

席にいたのは、まだ20代前半と思われるカップル。せいいっぱい奮発して、彼が誕生日のサプライズを用意したのだろう。彼からピンクの花束を手渡されて、ワンピースを着た女の子が頬を真っ赤にしながら、笑っていた。

「なんだか初々しいわね」

私は、友美に小声でささやく。大学の同級生だった友美は、30歳で独立し、今や大人気の結婚相談所の女社長だ。年齢より少し上に見える彼女の落ち着いた雰囲気は、この老舗イタリアンレストランのアンティークの調度品にしっくりとなじんでいる。

「10万」
「え?」
「レストランの食事代5万、今彼女に渡している4℃のネックレス4万、花束3千円。今日のデート予算、しめて10万。今の若い子にしては、あの彼、かなりがんばってるわね」
「ふう〜ん」

友美は、細くてきれいな指先で、魚介のリングイネを器用に取り分けながら言う。

「ところでさ、彼に花を贈られたときの正しいリアクションってなんだと思う?」
「なにそれ!? 正しいとか正しくないとかあるわけ?」
「じゃあ、由樹子だったらどうリアクションする?」
「ん〜と、家に帰ったらすぐに彼にお礼のメールする。今日は楽しかった、ありがとう、とか」
「普通すぎ! そんなうっすいリアクションじゃ、恋愛勝者にはなれないわよ」

「家に帰ったら、真っ先にあの花束を花瓶に生けて写真に撮るのよ。お礼メールには必ずその画像を添えて。
次の日はあの4℃のネックレスを着けてる写真を撮って送る。花とネックレスはSNSにのせて、友達にも自慢する。

そして最後、ここが一番重要よ。1週間後ほとんど花が枯れたとき、一輪だけ残った花をきれいに一輪挿しに生けてるところを、また撮影して送る。『もらったお花、嬉しくて毎日ながめました。最後の一輪まで楽しんでます。ありがとう』って」



「なあるほど〜!」

友美によると、男性は、自分のセルフイメージを高めてくれる女性を好きになるそうだ。女性になにかプレゼントしたとき、想像した以上に喜んでくれると「オレってヒーロー!」とテンションが上がる。また、贈ったものを大切にされると、まるで自分のことを大切にしてくれたように感じるらしい。だから、花をもらっていかに嬉しいか、いかに大切にしているかを、あの手この手で200%伝えるリアクションができるのがモテ女、というわけだ。

どおりで、友美は大学時代からよくモテていた。私のほうが顔もスタイルも良かったのに、私にはなかなか彼ができず、友美はいつもたくさんの男性に囲まれて、しょっちゅうプレゼントをもらったり、食事をごちそうになったりしていた。


「それ、早く教えてほしかったわ〜」


そのノウハウをたくさんの女性に伝えて幸せにする今の仕事は、友美の天職なんだわ、と改めて思った。

+++ もなみのちょい足しポイント +++

「花をもらうことは気持ちをもらうこと」でも、花束を最後の1本まで楽しむためのテクニックをご紹介しました。
花束には色々な花が入っており、花によって痛むスピードが違います。痛んだ花はバクテリアという菌の繁殖を進ませる原因になるので、水替えのときに早めに取り除きましょう。その際、茎にネバネバが付いていたら、茎をよく洗ってあげるのも長持ちのコツです。最後の一輪まで美しく飾って、恋愛勝者になってくださいね!

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輪湖 もなみ

ファッションライター。 大手アパレルで16年間、ブランド管理や店頭指導などに携わる。 現在はフラワー装飾とファッション関連の仕事を兼務。 ブログ「ミランダかあちゃんのスタイルレシピ」は、 40代ファッション人気ランキ...

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