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ホワイトハウスも注目する日本人女性ワインメーカー アキコ・フリーマンさんが来日!

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昨年ホワイトハウス公式晩餐会で振る舞われたワイン「Ryo-fu Chardonnay」。その作り手であるアキコ・フリーマンさんとDRESSワイン部がスペシャルパーティーを開催!

ホワイトハウスも注目する日本人女性ワインメーカー アキコ・フリーマンさんが来日!

昨年、安倍首相が渡米した際、ホワイトハウス公式晩餐会で振る舞われたワインを知っていますか?
その名も「Ryo-fu Chardonnay」。
作り手はカルフォルニアでも珍しい日本人女性ワインメーカーのアキコ・フリーマンさん。
もちろん”Ryo-fu”は日本語の”涼風”からとっていることは言うまでもありません。

このワインに、ホワイトハウスのハウスソムリエが感銘を受け、「いつかホワイトハウスで使わせて欲しい」と2009年にアキコさんのもとに電話がかかってきたことがきっかけで、ようやく、2015年にオバマ大統領から安倍首相に供されました。日本では、「獺祭」で乾杯した晩餐会という印象が強いかもしれません。

DRESSでは、アキコさんに昨年の10月号で取材させていただいたご縁もあり、
今回、なんと来日に合わせ、ワイン部×フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー主催「アキコフリーマンさん来日!有名ワイン醸造家とワインを語らう会」を開催!

南青山にある、カジュアルに本格フレンチを愉しめる隠れ家のようなレストラン「PORTUS」で、美味しすぎるワイン、料理に舌鼓を打ちました。

アキコ・フリーマンさんが作るワインの魅力

アキコさんは、そのほっそりとした容姿からは信じがたいですが、自社畑のブドウ栽培から醸造現場での力仕事まで、ワインづくりの行程を自らの手で行っています。丁寧で妥協のない作業により紡ぎ出されるワインは、繊細でありながら凛とした強さも感じられる、まるでアキコさん本人を映し出しているような味わいです。
(フリーマンワインPR 近藤さをりさん)

アキコ・フリーマンさんとは何者…?

カリフォルニア州ソノマ郡にあるフリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーのオーナー。
夫・ケンさんとは学生時代のハリケーン「グロリア」をきっかけに出会う。

自社畑のブドウ栽培から醸造までの工程すべてを、自らの手で行い、ケンさんとともに造るワインは、名だたるレストランにオン・リストされ、数々のコンペティションやワイン専門誌でアワードを受賞。

「ワイン造りは、あきらめずに、手を抜かず然るべきときに、然るべきことを行う」との言葉通り、誠実に真摯に自然と対峙することで、フリーマンワインはテロワール(気候や土壌などの特徴)を余すことなく表現します。

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーとは…?

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーは、2001年にアキコさんと夫のケン・フリーマンさんによって設立。

アキコさんとチームを組む全ての関係者が、栽培、選果、醸造、ブレンドなどのぶどう栽培とワイン造りの全ての工程を、細心の注意を払って監督。そうすることで初めて、フリーマンが目指す「エレガントなカリフォルニアのピノ・ノワール」を、造り出すことができるそう。

アキコさんがパーティーに選んだワインがこちら

左から、2014 Ryo-fu Chardonnay、2013 Gloria Estate Pinot Noir、2013 Russian River Valley Pinot Noir、2013 Akiko’s Cuvée Pinot Noir

「Ryo-fu Chardonnay」2013ヴィンテージは、昨年のホワイトハウス公式晩餐会で、野菜のコンソメパイ包みと四海巻きと合わせて供されました。

「Gloria Estate Pinot Noir」は、「輝」。ワイナリーに隣接している自社畑のグロリア・エステードのぶどう100%。夫ケンさんと出会ったきっかけであるハリケーン「グロリア」。畑のもとの持ち主も「グロリア」さんという名前だった奇跡からこの名前が付けられました。

「Russian River Valley Pinot Noir」は、バローロを思わせる芳香、歴史的ヴィンテージの長期熟成が期待できるピノ・ノワールです。

「Akiko’s Cuvée Pinot Noir」は、毎年ブラインドで行われるスタッフ試飲でアキコさんのブレンドが毎回1位になることが由来。アキコさんも「もしかすると来年は名前が違うかも」とおどけてみせました。

素敵なワインには、素敵なお料理を。レストラン「PORTUS」さんが全面協力!

本格フレンチをカジュアルに、リーズナブルに愉しめる「PORTUS」。
数々のミシュラン星付のレストランで修行を積んだシェフによる、五感で感じる新しいフレンチとの出会いをお楽しみください。

ただ、初めて訪れる方はご注意。
隠れ家のようなレストランですので、迷われるかもしれません。
http://faroaoyama.com/access/FAROmap_walk.pdf

たどり着けば、おしゃれな石畳が迎えてくれます。

屋内は、カジュアルで落ち着いた空間。
よく見れば帽子をかぶった照明などかわいいインテリアも。

Restaurant PORTUS
ポルトゥス
東京都港区南青山2-15-5
03-5772-3863
http://faroaoyama.com/restaurant/index.html

最高のペアリングを演出したメニュー

【お詫びと訂正】
本記事内容に該当する、2016年4月1日に発売致しました「DRESS MAGAZINE Vol.1」P102〜103におきまして誤りがありました。
正しくは以下の通りです。

・P102
「Tasting Wines」
ワイン紹介記事内に「2012 Akiko’s Cuvée Pinot Noir」の記載がございまして、計5本のご紹介となっておりますが、こちらは誤りです。
正しくは4本のご紹介となります。

「ホワイトハウスも注目する女性ワインメーカー、アキコ・フリーマンさん来日テイスティング会」
(誤)2008年のとある日
(正)2009年のとある日

・P103
「2つのグロリアから生まれた「グロリア・ヴィンヤード」」
(誤)隣の畑にいるお婆さん
(正)もとの畑の持ち主

読者の皆さまをはじめ、関係各位にご迷惑をおかけしましたことをお詫びするとともに、訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。

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DRESS編集部

いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。

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