ハンドメイド あるある
誰でも簡単に作ったものを販売できる時代、ハンドメイドに挑戦する人も多いのでは? 今回は、そんなハンドメイドあるあるをピックアップします。
■玉止めのときに糸の長さが足りない
細かい縫い作業がやっと終わったと思ったら、糸が足りない……。
あと一歩というところでプチイラっ(笑)。
■そもそも針に糸が通せない
小学校の家庭科の授業から幾度とこの作業をしているはずなのに、苦戦してしまう。
神経を集中させてみるも通らない……。
■まっすぐ縫えない
完成した縫い目をみてびっくり! 曲がってる!
まっすぐ縫えたつもりなのに。
■壊れたものは基本自分で直せる
裾のほつれや布に穴があいても自分で直せる。
元よりアレンジを加えて前より良い仕上がりに! なんてことも。
■小学生の頃のお裁縫セットをいまだに使っている
小学校の家庭科の授業で使っていた、キャラもののお裁縫セット。
基本的な道具が揃っているから、数十年経った今でも使っています。
■布や毛玉のストックが溜まっていく
「かわいいな」と一目惚れして買った布や毛糸やボタン。
買ったら満足して、そのまま何も作らずに放置してしまい、どんどんストックが溜まっていく。
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