連休明けあるある

連休明けは、体も心も本調子を取り戻せていないままに出勤するのが辛いですよね。こんなことなら連休なんてなくてもいいのに……とか、時間を取り戻したいとか……いろいろ考えてしまいます。連休明けならではの心の声を集めました。

連休明けあるある

■昨夜、眠れなかった

長い休みのうちに、すっかり夜型になってしまい、生活リズムがぐちゃぐちゃに。

朝起きるのが辛すぎた。

■憂鬱さからくる軽度の不調

昨夜ぐらいから、なんとなく体の具合が悪くなってきた。

仕事を休むほどではないけれど、あちこち調子が悪くてダルい。

■帰省先で喧嘩して帰ってきた

仕事が始まると思うと、なんとなくイライラが募り、帰省先で家族と喧嘩。

結局、険悪なまま家に帰ってきてしまったから後味が悪い。

■連休最終日は混まない、わけがない

昨日、「連休最終日はガラガラ」と聞いてテーマパークに行った。

しかし実際はめちゃめちゃ混んでいて、ヘトヘトに疲れ切った。

今朝は体のあちこちが筋肉痛……。

■ツイッター民に勇気をもらう

ツイッターのタイムラインがやけに速い。

今日からの仕事を嘆く内容が多く、「自分だけじゃないんだ」と思えて勇気付けられる。

■次の連休に期待

連休明けはどうも仕事に身が入らない。

卓上カレンダーをめくって次の大型連休をチェックしてみる。

(ずっと先のことだとわかってがっかり……。見るんじゃなかった。)

■気分一新

見慣れたはずの風景や、いつもの仕事仲間がなんだか新鮮に思える。

スタートラインに立っているような気がして、清々しい気持ちがする。

鈴木一禾

ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。

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