彼氏がカッコよく見えるときあるある10選
見慣れているはずの彼氏。なのに、ふとしたときにカッコよく見えて、キュンとくる。好き度が上がっちゃう。そんな「彼氏がカッコよく見えるときあるある」を紹介します。
■車を運転しているとき
縦列駐車がスムーズ。道に詳しくて頼れる感じ。「寝てていいよ」と言ってくれる優しさ。
シートに手を回す仕草は鉄板! いつになく真剣な横顔がたまらない。
■欲しかったものを買ってくれるとき
雑誌をみて「これ欲しいなあ」と言ってたら、ある日突然買ってきてくれた! 覚えててくれてうれしい。
■ジャケットを脱ぎ着するとき
風を切るように颯爽と羽織るときの勇ましさ……頼れる!
ジャケットを脱いだあとの無防備感……守りたくなる!
■魚の食べ方がきれいなとき
普段、ちょっぴりガサツな感じの彼が、細やかに骨を取り除いて食べてたら、さりげに印象アップ。
逆に繊細で草食な感じの彼が、魚を骨ごとガツガツ食べてたら、野性味にやられる。
……結局、ギャップ萌えか。
■固い蓋を開けてくれるとき
自分で限界まで試しても開かなかった瓶の蓋を、軽々と開けられてしまったときは、敵わないなあと素直に思う。
■ゴキブリを退治してくれるとき
素直にひれ伏す。
■妊婦さんやママ、お年寄りに親切なとき
電車に乗っていて、マタニティマークやヘルプマークをさっと見つけて席を譲る、ベビーカーを持ち上げて階段を降りる。そんな周りに優しい姿にキュン。
■後ろ姿
男の人の大きくて広い背中は無条件でカッコいい。抱きつきたくなる。疲れたときはおんぶされたい。
■遠くから見たとき
背が高くて顔が小さいと映える。シルエットの妙。スーツを着てようものなら、イケメン度2〜3割増。
■私がコンタクトを外したとき
物理的にぼやけて見えるから。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。