毎年人気の「リンツチョコレート福袋」が今年も販売決定
1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)は、新年の初売りに、リンツの店舗全店、及び、リンツチョコレート オンラインショップで、チョコレートの福袋の販売を行います。
リンツの店舗全店、及びリンツチョコレート オンラインショップでは、毎年人気の「リンツチョコレート福袋」を年始の初売りより販売します。
リンツで一番人気のあるチョコレート「リンドール」、リンツのタブレットチョコレートの最高峰「エクセレンス」をはじめ、バラエティー豊かなチョコレートが入った充実の福袋です。
価格は3000円、5000円、10000円、20000円(税込)。
※各店舗の初売り日より。なくなり次第売り切れとさせていただきます。
※オンラインショップは、2019年1月1日午前10時から販売を開始します。
※20000円の福袋は、下記店舗に販売が限られます。
リンツ ショコラ カフェ 銀座、表参道、自由が丘、吉祥寺、横浜ベイクォーター、仙台パルコ2、名古屋ラシック、金沢百番街Rinto、京都四条通り、阪急西宮ガーデンズ店、リンツ ショコラ ブティック 有楽町マルイ店
※アウトレット店では10000円、20000円の福袋ともに販売がありません。
■リンツとは
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。
ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
(お問い合わせ先)
リンツ TEL 0120-313-045