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彼女ではなくセフレを求める男性の特徴とは

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親しくなった男性がいるけど、イマイチ関係が発展しない。告白のタイミングは避けるし、でも距離はどんどん詰めてくる。「自分は彼女候補なのかわからない」ときってありますよね。男性が自分とどんな関係を結びたいのか知るためには、あえて「恋愛」を感じさせることが重要です。男性の真意を見分ける方法について、お話します。

彼女ではなくセフレを求める男性の特徴とは

■「彼女」を避けるのはなぜ?

「会社で仲良くなった男性がいます。

部署は違うけど業務の関係で顔を合わせる機会が多く、気がつけばLINEのIDを交換してよく話すようになりました。

お昼休みにたまにふたりで食事に行ったり、夜は電話したりと、良い雰囲気で過ごせていると思います。

外見が良く、女性に対して優しく振る舞う彼は社内でも人気者で、私以外にも親しくしている女性が多いのはよく目にしますが、特に何とも思っていませんでした。

それが、彼から退社後の食事や映画も誘われるようになり、ちょっと空気が変わってきて。

ほかの女性社員より私を優先してる? と感じるときが増えて、だんだん意識するようになりました。

夜、ふたりきりで歩いていると手をつなぐ素振りをしてきたり、LINEでは『もっと一緒にいたい』と寝る前に送ってきたり、恋愛感情があるような言葉を聞くたび、嬉しく思う自分がいたんです。

もし彼が私のことを好きなら、私も好意を持っているし、お付き合いができればと思いました。

もっと仲良くなりたいと思い始めたある日、思い切って彼にお弁当を作りました。

喜んでくれるかな、と出社後に彼にLINEをすると、『ごめん。嬉しいけど、会社でそういうのはまずいかも』と返ってきて、ショックで……。

その日は受け取ってもらえたけど、私の作ったお弁当を人に見られると嫌なんだ、と思うと悲しくて、恋愛感情があると思ったのは私の勘違いだったことが恥ずかしくなりました。

でも、それからも彼は相変わらず親しげにLINEも電話もしてくるし、週末の夜も食事に誘ってくれます。

先日、ついに彼から手を握られ、振り払うことができませんでした。

彼は一体どういうつもりなのでしょうか? 一度、告白しようかとも思ったのですが、そんな雰囲気になると彼のほうから違う話題を出されて、上手くいきません。

これから、彼とはどう接していけば良いですか?」(35歳/事務)


恋愛感情をにおわせながら、決定的な態度や言葉は避ける。

こんな男性を好きになると、意図がわからず不安になりますよね。

自分とどうなりたいのかわからないけど、親近感を見せられるとやっぱり心は動きます。ですが、近づいてもするりとかわされてしまう。

まず思い出してほしいのは、彼の態度が常に思わせぶりなこと。

自分の振る舞いを、こちらがどう感じるかわかった上でやっているのは明らかです。そうでなければ『もっと一緒にいたい』など寝る前のタイミングで送ることはありません。

この男性の下心は、女性の心を自分に向けること。

そしてもっと奥にある狙いには、「あわよくばカラダの関係を持ちたい」意思が隠されている可能性があります。

■慣れているからこそできる女性の扱い

たとえば、上記の彼が恋愛経験の少ない男性だったり、奥手な男性であったりするなら、こんな態度は取らないでしょう。

女性に期待を持たせるような素振りができるのは、自分に好かれる魅力があることを理解しているから。何も言わずに手をつなごうとするのも、避けられない自信が少なからずあるからです。

彼女の話をよく聞くと、電話では「会社にいても可愛いからすぐに気がつく」「毎日声が聞きたい」など、その気にさせる言葉が目立ちます。

LINEも同じ。「いつも見てる」や「俺みたいな男と仲良くしても迷惑じゃない?」のように、俺はあなたに気があるんだよ、というサインを送っていました。

こんな言動は、女性に恋愛感情を持たせるのが目的です。

まず好意を見せて自分のことを好きになってもらう。ここまでは恋愛の順番としてはよくある話。

ですが、彼の場合は「交際につながる決定打を避ける」のが問題です。

彼女の中に自分への愛情を確信できたなら、次のステップに進もうとするのが一般的な恋愛。つまり、告白してお付き合いする意思を確認することです。

彼が立ち止まっていても、女性がそのつもりになれば告白します。そして、お互いに気持ちが同じだとわかってから、ハグやキスなどのスキンシップを求めるのが普通ではないでしょうか。

ですが、彼は彼女の手作りのお弁当を断り、告白する雰囲気になったときも違う話題を持ち出すなど、おかしな点があります。

好きにならせておいて、交際することは受け止めない。

女性がじれったくなることをわかっていて、あえて今のつながりを求めるのは、彼にとっては「次のステップ」が告白ではなく追いかけられることだからです。

女性に追わせるのは、自分が主導権を握ることになります。関係をコントロールできる立場になれば、彼はふたりのつながりを自分の望む方向へ運ぶことができるのですね。

女性の扱いに慣れているからこそできることであり、うわべだけの態度ではなかなか本心を掴ませないのが、この男性のずる賢いところだといえます。

■スキンシップを迫るのは「無責任」の証

ふたりの関係を中途半端な位置に据え置いたまま、スキンシップを求めてくる。

「どんなつもり?」と思っても、女性側に愛情があれば、拒むことは難しくなります。

そこが男性の狙い。

こちらの好意を勝手に勘違いして、あれこれと気持ちを伝えてくる姿を見れば、安心して手を出せますよね。

確かなことは言わない以上、「恋人」としての責任は生まれません。だけど、女性の愛情に甘えてスキンシップは取れます。

上記の彼も、告白はしないしさせないのに、平気で手はつないでくる。嫌がられないとわかれば、次はハグやキスを求めるようになるでしょう。

本来、恋人同士になってからするはずのことを関係を曖昧にしたまま望むのは、彼が満足したいだけ、と考えてみるのが賢明です。

本当に女性を大切に思うなら、スキンシップこそ女性の気持ちを確認します。嫌われないため、良い関係を築きたいために、誠実な男性なら女性の思いを尊重するでしょう。

そうしないのは、女性より自分の気持ちが優先だからです。

キスのように濃厚な接触を許してしまうと、セックスまで求められても断りにくくなります。

男性のことが好きなら拒否することで嫌われるのを恐れるし、「きっと彼も私を愛してくれているはず」と無理やりに解釈して受け入れてしまいがちです。

でも、事が終われば結ばれたと思っているのは自分だけ。男性からは以前と変わらない扱いを受けて、結局、恋人にはなれないままです。

そんな悲しい思いをしないためにも、こんな男性にはあえて「恋愛である」つながりを強調してみましょう。

それを否定するなら、男性はあなたを大事にする意思を持っていないことになります。

■あえて「恋愛」を強調する

スキンシップを求められたら、

「私たち、付き合っているんだよね?」

とはっきり尋ねてみましょう。

「恋人でもないのに、こんなことできない」
「私たちってどんな関係なの?」


こんな言葉は、男性の頭を現実に戻します。自分の一方的な欲が女性を傷つけていることを知れば、誠実な男性ならまず気持ちを伝えようとするはずです。

「ごめん。好きだよ」や「順番を間違えたね」など、自分の態度を反省する言葉があれば、そこで改めてふたりの関係について話し合うことができるでしょう。

ですが、それでも答えをはぐらかしたり、無理に行為を続けようとしたりするなら、あなたの気持ちは無視しても大丈夫な程度にしか男性には思われていないことになります。

「俺のこと、好きじゃないの?」と言われれば、気持ちがグラつくこともあるでしょう。

ですが、だからこそ

「好きだから、はっきりさせたいの」

と毅然とした態度を取ることが肝心です。

流されないんだな、とわかれば、責任を取りたくない男性は手を引っ込めます。無理に欲望を押し付けても、後に待っているのは面倒な責めを負うことだけだからです。

私は恋愛をしているつもりであなたと過ごしている。

いい加減な気持ちでスキンシップを受け入れるつもりはないことを、はっきり伝えましょう。

女性の扱いに慣れた男性は、言葉巧みに気持ちを持ち上げます。ですが、誠実さは関係を問われたときに、ごまかしがきかないものです。

本当に女性を大切に思うなら、恋愛関係であることを避けない姿勢があることを、忘れないでくださいね。

不倫相手ではなくただのセフレ? 女性をその気にさせる男性の態度とは

https://p-dress.jp/articles/6950

結婚している男性と肉体関係を持ってしまった。男性からは愛の言葉を囁かれるし、不倫の恋って大変……。と思っていたら、男性にとってはただのセフレだった。本音ではただ抱ける相手が欲しいだけの男性は、独身女性を「これは恋愛」と錯覚させることに頭を使います。都合のいいセフレにされないために、男性の下心はしっかり見抜きましょう。

「セフレ」から始まった女性を恋愛対象として見るきっかけって?

https://p-dress.jp/articles/6944

カラダだけのつながりで始まった女性に、いつしか恋愛感情を覚えてしまう。そもそも、セフレだからといって、決して別の関係に進めないわけではないですよね。その境目は自覚できないくらい曖昧で、意識した瞬間から男性の言動には変化が現れます。セフレを本当に好きになるきっかけには、何があるのでしょうか。

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ひろた かおり

37歳で出産、夫と子どもの三人暮らし。何歳になっても恋愛ネタ大好物。恋愛相談家としてこれまで多くの男女から話を聞いてきた経験を活かし、復縁についてのアドバイスや不倫などさまざまな「愛のカタチ」について書いていきます。 人生...

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