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美眉づくりに欠かせないコスメの選び方・使い方

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いまの時代に合った美しい眉、美眉をつくる方法をご紹介する連載「美眉レッスン」。美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんに眉メイクの基本から、なりたいイメージに合う眉メイクを伝授していただきます。第2回では「眉メイクに必要なコスメと使い方」をご紹介します。

美眉づくりに欠かせないコスメの選び方・使い方

ポイントメイクのなかで、トレンドが刻々と移り変わっていくパーツのひとつが眉。少し前までは太めな眉が旬でしたが、太めでもなく、細めでもない「やや太め」な眉が最旬に。

いまの時代に合った美しい眉、美眉をつくる方法をご紹介する本連載では、美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんに眉メイクの基本から、なりたいイメージに合う眉メイクを伝授していただきます。

第2回では「眉メイクに必要なコスメと使い方」をご紹介します。今っぽい美眉に欠かせないコスメを揃えて、選び方や使い方も改めておさらいしましょう。

今回取り上げるのは、アイブロウペンシル、アイブロウパウダー、眉マスカラ、アイブロウリキッドの4点です。絶対に欠かせないのはペンシルとパウダーで、マスカラとリキッドはなくてもOK。出番があるのは時と場合による、と考えてください。

アイブロウペンシル

眉尻を細く描きたいとき、眉の輪郭をきれいに取りたいときに欠かせないアイブロウペンシル。パウダーとは違い、ペンシルは狙った場所に色をしっかり乗せることができます。毛を1本ずつ描き足すのにも適しています。

一口にペンシルと言ってもいろいろなタイプがあります。大きくは、自分で削る必要がある「鉛筆タイプ」に、ペン先が丸くて細い「繰り出しタイプ1」、先が楕円・きしめん型になっている「繰り出しタイプ2」の3種類に分かれます。

とくに使いやすいのは、ペン先が細くて丸い「繰り出しタイプ1」。削る必要がないのが魅力です。使う度に削る(*)のが面倒でないなら、「鉛筆タイプ」も描きやすくておすすめ。

*美眉をつくりたいなら、鉛筆は使用前に必ず削ること。先が細い鉛筆を使うことで、狙った部分を細くきれいに描けて、ラインを足したいときも簡単です。

ペンシルの色を選ぶときは、「髪色よりもワントーン明るい色」を意識します。色の系統は大きくは赤味寄りのブラウンと黄味寄りのブラウンに分かれます。

具体的には、ピンクブラウン/イエローブラウン/アッシュブラウン/オレンジブラウン/ナチュラルブラウンなど。

自分の髪色の明るさだけではなく、ペンシルの色の系統も把握して選ぶと、眉の色が浮くことはありません。

髪色が黄味寄りなのか、赤味寄りなのかわからないときは、ナチュラルブラウンを選ぶと間違いなし。ナチュラルブラウンは最も平均的で、誰にでもしっくりくる安心の色です。

アイブロウパウダー

パウダーもペンシルと同じで、「髪色よりもワントーン明るい色」を選ぶのがコツ。おすすめなのは、3色程度入っているパウダーです(やわらかいブラシと硬くてコシがあるブラシ付きだとなお良し)。

3色入りのパウダーを使うメリットは3つあります。

(1)複数の色を混ぜて使うことで、髪色に合わせて調合できる

(2)場所によって濃淡をつけることができる
眉中には色をしっかり乗せたいため、一番濃い色を使うのが基本。一方、眉頭に一番濃い色を乗せると、不自然な印象になります。

眉頭には中間の色を乗せるのがナチュラルに見せるコツ。いずれもコシがある方のブラシを使います。3色あると、このように色の使い分けができます。

(3)一番薄い色はノーズシャドウとして使える
3色中、1色は薄いベージュが入っているケースが多いです。この一番明るい色を眉頭と鼻筋をつなげるようにして、やわらかい方のブラシで乗せると、目元がくっきりした印象に見えます。

ちなみに、一番薄い色は、全体の眉色をやわらかくしたいときにも活躍します。眉全体にベールをかけるように、やわらかい方のブラシでふわりと乗せるだけでOK。

眉マスカラ

眉の黒さが目立つ自眉が濃い人は、仕上げに眉マスカラを乗せると、眉色がやわらかくなります。眉1本1本が細い猫っ毛タイプの人、ふさっとした雰囲気がほしい人にも眉マスカラはおすすめです。

眉山〜眉尻、眉中には毛流れに沿って乗せるように動かします。

眉頭はジグザグと上に動かします。仕上げにコームで眉全体を梳かすと、付きすぎたマスカラが取れ、眉の1本1本がきれいにコーティングされた状態になります。

アイブロウリキッド

アイブロウリキッドは、眉の一部が生えていない人(毛がまばらになっている人)、毛が薄い人などが、眉を書き足したいときに役立ちます。

ない眉をあるように見せる優れたコスメ。色の選び方はペンシルやパウダーと同じです。

アイブロウリキッドは2017年秋、各社から続々と発売しています。カラーも豊富。

使い方のコツは、色をベタッと乗せるのではなく、ないはずの毛を書き足すように、毛を1本1本乗せていくこと。

ビフォーアフターを比べてみると、毛がうっすら生えているように見えます。

このように、ペンシルなどで眉を描く前に、毛がない部分に毛を描き足してから、いつも通り眉メイクの基本プロセスを進めていきます。

写真提供/玉村麻衣子
構成/池田園子

■眉メイクのやり方〜基本編
■「美眉レッスン」連載一覧はこちら

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玉村 麻衣子

美眉アドバイザー/アイブロウの技術者資格「Browtist(R)」を保有し、人の筋肉や骨格に基づくアイブロウデザインの提案や施術、なりたい理想イメージに近づくためのアイブロウメイクのポイントを、セミナーや雑誌の監修、執筆活動...

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