もしかして、これって老眼?遠近両用コンタクトでストレスフリーになろう!
老眼はいつまでも若々しく見られたい女性にとっては大きな壁。遠近両用コンタクトを試してみましょう。
アラフォーのキャリアウーマンの「年齢を感じさせる仕草」に関する調査でも、書類を見るときに離して見ている仕草が1位という結果でもわかる通り、“老眼”はいつまでも若々しく見られたい女性にとって大問題。
とはいえ、老眼は年を重ねれば誰にでも起こる現象。避けて通ることはできず、進行を食い止めることもできません。でも、このストレスフルな老眼、どうにかできないものでしょうか?
そこで、DRESS読者代表の花井典子さんと共に、東京・田町の梶田眼科を訪ねることに。花井さんは48歳。もともと近視用のコンタクトレンズを愛用していますが、最近は、手元の細かい文字が読みづらいと感じるようになったそう。眼鏡店を訪れると、「まだ老眼が弱いから、老眼鏡をかけるほどではないですね」と言われ、日常生活は近視用コンタクトレンズ、本を読むときには眼鏡というダブル使いでしのいでいるという状態。
「コンタクトをつけたり、外したり、面倒だし、夜、雰囲気のいいレストランで食事をするときに、照明が暗いとメニューの文字が読みにくくて、老眼だと思われるのも嫌なので困ることも多いんです」
さて、眼科での診断は……?
【梶田眼科】
東京都港区芝浦3-6-3 協栄ビル4F
tel 03-5730-1313
休診日:木曜日・日曜日・祝日
診療時刻:平日10:00〜13:00,15:00〜18:30
土曜10:00〜13:00,15:00〜17:00
http://www.kajitaganka.jp/
花井さんが選んだ遠近両用コンタクトレンズ「エア オプティクス(R) アクア 遠近両用」についてはこちら http://www.airoptix.jp/mf
フリートライアル実施店舗はこちら http://www.airoptix.jp/freetrial/mf.html
illustration : Yasuko Shido