●水割り・・氷を入れたグラスに焼酎を注ぎ、そのあとから水を足します。
●お湯割り・・水割りとは逆に、お湯を入れたグラスに後から焼酎を入れるのが九州の飲み方。水と
お湯では順番が逆になります。焼酎と水の割合としては5:5や6:4などありますが、アルコール度数が25度の焼酎で作る場合は5:5だと12.5度、6:4だと15度となります。体調等に合わせて度数は調整しましょう。
リンゴ酢、牛乳、コーヒーまで…焼酎の割り方いろいろ
皆さん、焼酎飲んでますか?一時のブームもおさまり、定番化した感のある焼酎。焼酎は、実はビールと比べてプリン体の量が少なく、他のアルコールに比べても糖質が低めな上に、二日酔いしにくいという美容と健康へのメリットがたくさんあるのです。とはいえ、ちょっとクセのあるお酒だから飲みづらいというあなたに飲みやすくする割り方をご紹介