3月8日の国際女性デーにちなんだミモザカラーの下着&イベントをチェック
3月8日、今年もまた国連が定めた「国際女性デー」がやってきました。年々盛り上がりを見せる国際女性デー。2023年は例年にも増して、国際女性デーにちなむたくさんの魅力的なイベントなどが催されています! 今回は、外見からはわかりにくいけれど、女性の体に一番近い存在でもある“アンダーウェア”にまつわる話題を取り上げます。
2023年国際女性デーに掲げられた国際的なキャンペーンテーマは、「“公平”を受け入れる」 です。
国際女性デー(International Women's Day)は、女性の自由や平等について考える記念日。2023年も世界各地で女性たちの権利について考えるイベントなどが催されます。
今回、編集部では、普段は“見えない”おしゃれ、下着の着こなしで気分をアップさせてくれる3つの取り組みをピックアップしました!
■ランジェリーブランド「RAVIJOUR」が贈る限定ノベルティキャンペーン
「セクシーに生きる Just be yourself」をステートメントに、女性の新しいセクシーさを追求し、ワンランク上のスペシャルなアイテムを提案するランジェリーブランド「RAVIJOUR(ラヴィジュール)」が、3月4日から8日(水)までの5日間限定でノベルティキャンペーンを開催!
公式オンラインストアでもご購入いただけますので、ぜひチェックしてみてください。
ノベルティ
爽やかなミモザカラーのランジェリー
商品詳細
・寿~KOTOBUKI~ デュベタッチブラ 5881円(税込)【15%OFF】
・寿~KOTOBUKI~ ショーツ 2796円(税込)【14%OFF】
■「Be-A Japan(ベアジャパン)」が男子中学生と考える生理セミナーを実施
超吸収型サニタリーショーツブランド「Bé-A(ベア)」を展開する株式会社Be-A Japan(ベアジャパン)は、2023年3月1日(水)に、愛知県の学校法人海陽学園 海陽中等教育学校の中学1年生・2年生を対象に、男子中学校では初となる生理セミナーを実施。
Be-A Japan CEO髙橋さんと、商品開発責任者CPO中村さんが登壇し、生理の基礎知識を伝えるとともに、3月8日の国際女性デーにちなみ、男子中学生と考える「国際女性デーとは」についてディスカッションをおこないました。
なぜ、男子中学生が「生理」を学ぶべきなのか?
次世代により良い世界を手渡すことを目的としたブランド活動「Girls Be Ambitious Project(ガールズ・ビー・アンビシャスプロジェクト)」をおこなっている「Be-A Japan」。プロジェクトの一環として、小中学生親子や学生に向けた生理セミナーをこれまで17回(計346名ご参加)にわたり実施してきました。
セミナーでは、タブー視されがちな「生理」について、性別に関係なく知っておくべきこととして向き合い、正しい知識と選択肢を伝えることで、誰もが生きやすい社会の創生を目指しています。
性別の違いや生理を理由になにかを諦めることのない社会を目指すBe-A Japanと、多様化する社会の中で活躍できる人材の育成を目指す海陽学園の想いが合致し、今回のセミナーが実現しました。
生理はタブーじゃない、怖がる必要もない。生理を理由に女性が不当な扱いを受けることもあってはならないこと。経済産業省のデータ(※)によると、生理痛やPMSなど女性特有の体調不調による労働損失は4911億円と無視できない数字が出ています。生理をはじめとする女性特有の健康課題は、これからますます社会全体で解決していかなければならない問題です。
(お問い合わせ先)
株式会社Be-A Japan お問い合わせ
■長谷川京子によるランジェリーブランド「ESS by」からミモザカラーの新作が登場
女優・長谷川京子がプロデュースするランジェリーブランド「ESS by(エス バイ)」は、3月8日の国際女性デーによせて、新色「Mimosa」を3月1日より販売中。
フィロソフィーを「自愛」とし、女性一人ひとりが自由に自分を愛せるようになってほしいという思いから生まれた本ブランドは、 “女性のエンパワーメントとジェンダー平等”という国際女性デーの理念に賛同し、そのシンボルフラワーであるミモザをイメージした「Curving Line Bra(カーヴィング ライン ブラ)」および「Curving Line Shorts(カーヴィング ライン ショーツ)」の新色「Mimosa」を数量限定カラーとして発売します。
また、初回購入の方限定で、公式ウェブサイトでの商品購入時の配送料が無料になるキャンペーンを開催するほか、3月8日から14日までの期間、「Mimosa」の発売に合わせジェイアール名古屋タカシマヤにて「ESS by」POP UP STOREを出店します。
「Curving Line Bra」「Curving Line Shorts」について
「Mimosa」を纏うことで “自分自身を慈しみ、前向きに楽しく生きる女性がひとりでも増えてほしい”という思いを込めており、また、すべての女性がその人生の主人公となった生き方を選択し、持てる力を発揮できる社会の実現を願っています。
プロデューサー・長谷川京子コメント
これまでの時代に素晴らしい役割を担ってきた女性たち、今を生きる女性たち、そして私自身への感謝を込めて、身に纏うだけで元気が湧いてきそうなMimosaカラーでブラとショーツを作らせていただきました。
勇気がほしいときや、前向きに頑張りたいときに着ていただけると嬉しいです。
(お問い合わせ先)
ESS by PR事務局 お問い合わせ
【LILY BROWN Lingerie】国際女性デーに合わせてミモザコレクション登場!
いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。