“中学2年生”によくみられるおかしな言動などあるある
思春期まっただなかの、“中学2年生”。あふれ出る厄介な自我意識をコントロールできず、おかしなことになってしまう……。そんな愛すべき言動のあるあるです。
■人とは違うアピール
流行りのJ-POPより洋楽派。
なぜか、ミニシアターを好むとか。
大人びた趣味を持っているぞ、人とは違うぞという謎のマウンティングの取り合い(笑)。
■自転車で遠出
地元の観光名所や高台、青春とつければどこまでも無茶できた。
いまでは電車に乗ることが増えたけど、学生の頃はしょっちゅう自転車を乗り回していた。
■本気出す奴はダサいという風潮
気怠そうに見せるほうがイケてる、みたいな風潮ありませんでしたか?
大人になると、真面目に仕事してる人のほうが評価されることが断然多いのに、あの頃のモテ基準はなんだったんでしょう。
足が速ければモテるみたいな。
■先輩の立場になり、上下関係ルールを後輩に教える
自分がされた仕打ちを後輩にしてしまったり、逆に同じ思いをさせまいと優しくなれたり。
厳しかった部活動などの上下関係。大人になって役立っているでしょうか……。
■ありふれた光景なのに、一生記憶に残るんだろうな……と確信する瞬間
いつもの景色や遠出して見た景色、食べ物まで。
ありふれたことだけれど覚えておきたい思い出が、たくさん。
とっくに忘れたしまっていたことを、ふとした瞬間に思い出すことありませんか?
趣味:海外旅行