昭和生まれが「懐かしい」と感じる“魔法少女”あるある
将来の夢は、憧れの、あの“魔法少女”の一択! なんて人も、多かったのでは? 今回はそんな懐かしい昭和の魔法少女あるあるをピックアップ。
■変身中は攻撃されない
華麗な変身シーン中は、なぜか無敵モード!
不思議だなぁと観ていたけれど、変身の瞬間がカッコ良すぎてそんなに気にならなかった。
■新しいアイテムグッズが、続々販売される
アニメに新しいアイテムが登場するたびに商品化され、いつしか家は大量のグッズだらけになる。
■ヒロインの隣にしゃべる謎のキャラクター
ヒロインをいつも見守るキャラクターがいる。ふわふわと肩の近くを飛んでいる気がする。
■正体がバレない
変身前後、あまり変わらないのに何故か正体だけはバレない。
■魔法が解ける瞬間は「鶴の恩返し」と同じ
魔法少女が魔法少女でいるためには、誰にも正体がバレないことがルール。
もしもなにかの拍子で正体がバレることがあったら、力を失ってしまう。
■主人公は、おてんば
ドジっ子でチャーミングな主人公。セリフを何回も真似してたなぁ。
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