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美人はどこまでも美人、と思った瞬間あるある

「美しさ」の定義は人それぞれ。一人ひとりが美しさを持っています。でも、誰もが認めるような圧倒的な“美人”っていますよね。いつなんどきも、どんな状況下でも美人は美人。その現実を前にすると、畏怖の念すら感じることも。今回は、「美人はどこまでも美人」と思った瞬間あるあるです。

美人はどこまでも美人、と思った瞬間あるある

■不意を突かれても

部署で一番美人と評判の子。

忘年会で不意に脅かされたり、笑わされたりしたところをスマホで撮られてたけど、どの写真を見てもやっぱり美人だった。

■着飾らなくても美しい

地味め、どころかちょいダサめな格好をしていても、オーラが出ている。

■状況に左右されない

美人は体型に変化があっても、変わらず美人。

くしゃみしてる顔や、変顔してるときすら、崩れて見えない不思議。

■雰囲気でそうとわかる

ピンボケの写真だとしても、美人は雰囲気で美人だとわかる。

■美しさはいつまでも

たまにいるよね、若い頃さぞかし美人だったんだろうなって思うおばあちゃん。

美人だけがまとう空気みたいのがあって、それは年齢を重ねてもなくならない。

■それは遺伝子レベルの何か

美人な友達の赤ちゃんを見せてもらったら、生まれて数カ月ですでに、そこはかとない美が備わっていて驚く。

これぞ、先天的な美しさだなあと悟る。

鈴木一禾

ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。

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