LINE交換して後悔した瞬間あるある6選
こんなはずじゃなかった……と、いくら後悔しても後の祭り。LINEを交換したばっかりに、後悔することになってしまった瞬間あるあるをまとめます。オンラインゲームで出会った人と、婚活パーティーで出会った人と……さまざまなシチュエーションでLINEを交換してきた人たちの後悔とは?
■上司
LINE交換した当初は、仕事の連絡が中心。
やりとりがスムーズなので交換しといて良かったと思ってたけど……。最近は仕事の進捗状況について、決まって退社後に問い合わせが来る。上司からの連絡だから、開封しないわけにいかないし、既読スルーするわけにもいかないので、困ってます。
■SNSで知り合った人
なんとなく良さそうな人だったので、LINE教えたのが運の尽き。
ビッタビタに粘着されたのでブロックしたら、別のアカウントで友達申請してきて、ドン引き。しつこい!
■婚活パーティーで出会った人
婚活パーティーで見事カップル成立。
LINEを教えて、喜び勇んでデートしたところまではよかった。でも、「なんか違うな」と感じたから、はっきり「ごめんなさい」と言ってるのに、毎日のように連絡が来る……こわ!ブロックするしかなかった。
■趣味関連の人
趣味でやってたジョギングで仲良くなった人とLINEを交換。その人からの連絡といったら、夫の愚痴ばかり。うるさいだけなので、関係を断捨離したい。
■グループ
誘われてグループに入ったものの、既存メンバーの結束が固く、自分以外のメンバーでよく集まって、食事会やらBBQやら開催しているらしい。
通知を切ってるから、気がつくといつも会話が終わってて、村八分状態。うまくなじめないので抜けたいけど、陰ながらいじめられてる感じもあって、退出したら何を言われるかわからなくて、身動きが取れない。
■オンラインゲームで知り合った人
オンラインゲームで知り合った人とLINEを交換。
はじめのうちは楽しくやってたものの、仕事をしているときまでゲームの話をされるのにはこりごり。まあ、仕事以外のときはずっとゲーム三昧な私が言うのもなんだけど、ゲームに依存している人ってどこか危なげ。自分では「主婦です」とか言ってるけど、本当かどうかもわかんないしね。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。