【心理テスト】あなたの「気遣い力」診断
気遣いができる人は、老若男女問わず魅力的な上に好かれますよね。でも、意識してやっている部分と無意識でやっている部分が明確にわからないともいえます。果たして自分は気遣いができているのか、自分ではなかなか認識できないことも多いのでは。そこで今回は、「周囲に対して気遣いができているか」がわかる心理テストをご紹介します。
Q.あなたは友人とホテルに泊まりました。翌朝の朝食で、あなたが“ごはん”に一品添えるとしたら、次のうちどれを選びますか?
A:梅干し
B:のり
C:納豆
D:たまご
あなたはどれを選びましたか? さっそく結果を見てみましょう。
この心理テストで診断できること
「周りへの気遣いができているか」
深層心理において“もう一品”というシチュエーションは、満足しているにも関わらず欲張りな側面を暴くことができます。つまり、あなたが目の前にいる相手のことを、どれくらい気遣う性質があるかを判断することができるのです。そのため、ごはんに添える一品により、あなたの周囲への気配りを推し量ることができるのです。