LINEのブロックあるある8選
LINEを使っていると、誰しも避けては通れない“ブロック問題”。ブロックしたり、されたりと、いろいろあります。今回は、LINEのブロックあるあるを集めてみました。「こんなときについ相手を拒絶してしまうよね」「こんなことしたら、なぜか相手にブロックされた」など、LINEブロックにまつわるお話しです。
■ときどきブロックチェックする
相手が持っていなさそうなスタンプをいくつか送ってみる。
スタンプを送れないとブロックされている証。
■いつまで経っても未読のまま
メッセージが既読にならない。
怒らせるようなことはしていないはずなのに、なぜか既読にならない。
もしやと思って新しいスタンプを送ってみたら、送れない……ああ、ブロックされてる!
■危険な香りのスタンプが送られてきた
即ブロックした。
■脈がないとわかった途端にブロック
自分からLINEを聞いてきた相手が、「脈ナシだな」と判断したのか速攻ブロックしてきた。
腹いせですか? なんか感じ悪い。
■「旨いものは宵に食え」を実感する
付き合ってほしいと言われて大喜び。
でも、「返事を少し待たせたほうが、彼が追いかけてくる」というネットの情報を信じて「少し時間が欲しい」と送信 。
5日後にOKしたのにずっと未読のまま。まさかと思ってスタンプ送ってみたら送れなかった(泣)。焦らしすぎたか……。
■親戚をブロック
親戚とLINEでつながるのは、ちょっと面倒な気がして……。あとたまに保険の営業をかけてくる親戚いないですか? あれもちょっと怖い。
用があるときだけ電話でいいよね。ごめんなさい。
■邪魔してくる人は、サッとブロック
仕事中なのにしつこくLINEしてくる元ママ友、昼夜を問わず“俺通信”を送りつけてくる男etc.。
■夫をブロック
10連休だというのに家事も育児も私任せ。
思い切ってブロックしたらスッキリ。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。