“一回り年下彼氏”と付き合っているときあるある8選
若い彼氏は元気でかわいい。でも、ちょっと困る瞬間もなくはない。今回は、一回り近く年下の彼氏と付き合っているときあるあるをピックアップ!
■お母さんに間違えられる
具合が悪くなった彼を病院に連れて行ったら、お母さんと間違えられた。
■義母と年が近い
彼が24歳、わたし36歳。
義母とわたしの年齢が近いため、どう思われているかが気になる。
■老けにくい
同年代の友だちから「老けないねー」と言われる。
たしかに、彼と並んでも違和感なくありたい。
若作りはしたくないけど、ナチュラルに若々しくありたいから、アンチエイジングに余念がない。
■彼の友だちの彼女が若い
友だちカップルと一緒に出かけるときは、気後れする。
彼の友だちの彼女と話が合わない。
■甘えてくる
甘えられたり頼られたりすることが多い。
母性本能が満たされる。
■意外としっかりしてる!
普段は甘えてくるのに、いざというとき頼りになる。
そこに痺れる。
■わたしは“カモ”でしかなかった
蓋を開けてみたら、マルチ商法だった。
■とにかく元気
やっぱり体力がある。
ライター、編集者。相撲とロマコメ、フランス近代音楽が好き。