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「自然な白い歯」を保てるセルフホワイトニングとは【百木ゆう子】

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セルフホワイトニングとは自宅にいながらにしてできるデンタルケアのひとつ。審美歯科で行うホワイトニングとサロンも急増中のセルフホワイトニングは、いったい何が違うの? 本当に白くなるの? 元歯科医院勤務でさらに現在セルフホワイトニング導入の筆者が違いと活用法を解説します。

「自然な白い歯」を保てるセルフホワイトニングとは【百木ゆう子】

■歯が白くなる「ホワイトニング」

こんにちは、統合美療師の百木ゆう子です。

歯のホワイトニング……と聞くと、芸能人の真っ白な歯を思い浮かべる方が多いと思います。

私もそんなひとりでした。輝く真っ白な歯は誰しもが憧れ、「白くなる!」と謳われた歯磨き粉を今まで何種類購入したことか。

私が20代のころ、当時は今ほど審美歯科も普及しておらず、価格も時間もそれはそれは続けられるものではなく「芸能人や一部のセレブ」がするものという感じでした。

さらに、「ホワイトニング」とありますが、実際には「ブリーチング(漂白)」です。歯のエナメル質を通過する薬剤(過酸化水素や過酸化尿素など)を塗布し、色素を抜いていくため、場合によって痛みも伴い、施術後は弱ったエナメル質が着色しやすい状態になっているため、すぐの飲食は禁止。

場合によっては数日間、知覚過敏的な痛みが続くこともありました。

もちろん、歯の深部から脱色しているため歯は白くなるものの、メリットとデメリットを理解してする必要がありました。

■話題の「セルフホワイトニング」とは

5年ほど前から、リーズナブルな審美歯科が登場し、歯のホワイトニングも身近な存在となってきました。とはいえ1回1〜2万円。

専門クリニックも都心部にしかなく、通うまでは敷居が高い状態。知人から紹介クーポンをいただくこともありましたが、予約も取りづらく、結局行かずじまいになっていました。

そこに彗星のごとく現れたのが、「セルフホワイトニング」。

セルフホワイトニングとは、

・口の中に手を入れたり施術することはない
・薬剤は使わず、特許取得成分が含まれた歯磨き剤を使用
・ほとんどの作業はお客様自身が行うため医療行為に該当しない

といった特徴があります。

歯科でのブリーチングのように、歯そのものに浸み込むのではなく、歯表面の着色汚れを浮かし取ってコーティングすることで、もともとの歯の色に戻す、というしくみ。

そのため、真っ白な歯を望んでいる人には、すこし物足らない部分もありますが、自然な白さや輝きは十分実感できると感じました。

■セルフホワイトニングをうまく活用して、健康的な美歯に

歯科医院へメンテナンスで通っている方は、歯石やステイン(着色汚れ)を取ってもらっていると思います。

セルフホワイトニングでコーティングしておくと、汚れも付きづらく、明るい美歯を長く保てます。そのためセルフホワイトニングのタイミングは、歯科メンテナンスの後がおすすめです。

また、ブリーチングしている方も、直後にコーティングすることにより、さらに白さが引き立つようです。コーティングまで施術してくれる歯科もあるため、かかりつけの歯医者に相談してみては。

肌・髪・爪・歯……この4点は美のマスト。丁寧に、艶やかにお手入れしてみてください。

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百木 ゆう子

統合美療師。MomokiYuko AOYAMA主宰。 ボディリゾートMOKA エステティシャン。 百木ゆう子エステティックアカデミー校長。 日本美容技術者協会 代表理事。 日本プロトコール&マナーズ協会認定アドバイ...

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