【DRESSプロレス部 活動報告】全日本プロレス「2017 チャンピオン・カーニバル」を観戦して

【DRESSプロレス部 活動報告】全日本プロレス「2017 チャンピオン・カーニバル」を観戦して

DRESSプロレス部では4月22日(土)、東京・品川で開催された「全日本プロレス」の大会「2017 チャンピオン・カーニバル」を観戦してきました。


DRESSプロレス部ではプロレス団体「全日本プロレス」4月22日、品川大会(2017 チャンピオン・カーニバル)を観戦してきました。

当日はDRESS編集長でDRESSプロレス部 部長補佐の池田、部員のOさん、Mさんの3名で会場に伺いました。Oさんはプロレス観戦が初めてで、Mさんは生粋のプロレスファン。

当日は全7試合、いろいろなシングルマッチ(1vs1)やタッグマッチ(3vs3や5vs5など)を観ることができました。

全日本プロレスの特徴の一つは、これぞプロレスという王道のプロレスを魅せてくれること。そして、日常生活では出会わないような、体がしっかりしていて大きな選手が多く、非日常感を盛り上げてくれること。

そんな全日本プロレスの観戦レポートをお届けします。

■「選手のガタイの良さにびっくり! ストレス解消にも◎。次は子どもを連れて観にいきたい」DRESSプロレス部Oさんの感想

プロレス、観にいってみたい!

わたしがプロレスに興味をもったのは、ずばりDRESSの編集長、池田園子さんが好きだと知ったから。こんな子鹿ちゃんみたいな女性がプロレス好きなんて、ギャップありすぎ! きっとプロレスにそれだけの魅力があるに違いないと。

念願叶って初観戦したのは、全日本プロレスの「2017 チャンピオン・カーニバル」。当日子どもたちはベビーシッターさんに預けてきたが、まだ歩けない子を抱っこしている人もいた。

まず感じたのが選手たちの「ガタイのよさ」! 前の方の席だとリングとの距離も近い。この日はわたしと同年代のゼウス選手(元ボディービルダー)の鍛え抜かれた体に目がくぎづけになった。

試合ではキックの高さに驚き。「漫画でしかあり得ない」と思っていたような技が目の前でくりだされる。動きがとにかく派手。痛そうで思わず顔をしかめてしまうなど、気づくと試合に夢中になっていた。

選手ごとに異なる衣装や入場曲なども楽しいし、誰もキャラがかぶらない。選手の年代も幅広く、すぐにマイお気に入り選手が見つかるに違いない、多彩な顔ぶれだった。

休憩時間にサインをもらえたり一緒に写真を撮ってもらえたりと、他のスポーツにはない選手との距離の近さはファンにとってたまらないだろう。

意外だったのが、試合を観ているとストレス解消というか、心のデトックスのような効果があったこと。たまたま年に1回あるかないかの落ち込んでいた時期に観戦していたが、戦いに夢中になったり声を出して応援したりすることで気分がスッキリする人は多いのかもしれない。

次はもうすぐ3歳になる上の子を連れて観にいこうと、早くも決めたのであった。

(DRESSプロレス部 O)

■「ファンとレスラーが一緒に試合を作っていくのが、プロレスの魅力の一つ」DRESSプロレス部Mさんの感想

初めて全日本プロレスを観戦したのは、昨年の夏でした。その少し前まで「全日本はガラガラ」と聞いていたのが、いざ開幕戦に行ってみると、後楽園ホールが満員! ものすごい熱気に圧倒されました。

中でも目を引いたのが、エースの宮原健斗選手です。強烈なヒザ蹴りに華麗なジャーマン・スープレックス。そして相手選手の技を受けても、すぐに立ち上がり反撃するスピードの速さは、プロレス界でも随一です。そのメンタルの強さに、一瞬で虜になりました。

今回観戦したチャンピオン・カーニバルは、全日本プロレスの歴史ある春のシリーズ。開幕戦では後楽園ホールが超満員札止め! 後楽園ホールにあんなに人が入っているのを初めて見ました。

そして、今回4月22日に観にいった品川大会も、かなりの客入りで大盛り上がり。全日本プロレスの勢いを改めて感じました。

どの試合も本当に素晴らしかったのですが、一番の盛り上がりはメインイベント「宮原健斗vsジョー・ドーリング」です。ジョー選手は、身長196cm、体重135kgという巨体。対する宮原選手は、186cm、102kg。かなりの体格差があります。

それでも宮原選手は、ジョー選手を投げて投げて投げ飛ばす! そしてジョー選手の魅力を引き出す、“受けの上手さ”も絶妙。

さらには、試合後の巧みなマイク・パフォーマンス、退場時のファンサービスまで、パーフェクトでした。入場から退場まで、宮原健斗は宮原健斗。その一貫性にも驚かされました。

以前、仕事でインタビューをさせていただいたとき、「ブレないこと」を大事にしているとおっしゃいました。確かに、宮原健斗はブレません。どんな対戦相手でも自分のプロレスをするブレなさがある。

インタビューでも自己プロデュースを貫くブレなさ。Twitterに毎日自撮り写メをアップするナルシストなブレなさ(笑)。どの宮原健斗も、私は大好きです。

今回生まれて初めて、リングに紙テープを投げました。紙テープを投げるには、市販の紙テープの芯を抜いて巻き直すという、労力をかけなければいけません。そこまでして投げる人の気持ちがわからなかったのですが、宮原愛が高まりすぎて、初めて紙テープを巻くことにしました。

いざ紙テープを巻いてみると、想像以上にキツい。手が腱鞘炎になるかと思ったほど。それでも宮原選手の試合を少しでも盛り上げたい一心で、何個も何個も巻き続けました。

紙テープには、ファンの愛が詰まっています。選手はそれをわかっていて、紙テープの量が多いといつも以上にいい試合をする。それが嬉しくて、ファンは紙テープを巻きます。ファンとレスラーが、一緒に試合を作っていく。それがプロレスの魅力の一つであると、今回改めて感じました。

今のプロレスブームの中心は、とにもかくにも新日本プロレス。「新日本しか観ない」という人も少なくありません。でもそれはもったいない。全日本プロレス、今本当に面白くなってきているので、ぜひたくさんの人に観ていただきたいです。私はひっそりと紙テープを巻きながら、これからも全日本を応援し続けます。

(DRESSプロレス部M)

■DRESSプロレス部への入部、お待ちしています!

何度攻撃されても受け身をとって立ち上がり、立ち向かっていく。ボロボロになっているのに、最後勝利する。

そんな選手たちの姿を目にして、私たちプロレスファンはときに涙したり、感動したり、勇気づけられたり、五感を動かされます。それこそがプロレスの魅力だと思います。

DRESSプロレス部では、部員さんを募集しています。1〜2ヶ月に1度は何らかのイベントや催しを開催していきます。

とくに今回のような、少人数での観戦ツアーは定期的に行なうので、すこしでもプロレスが気になる方、まずは観にいってみたい方は、DRESSプロレス部に入部をお待ちしています!

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写真提供/DRESSプロレス部Oさん、池田

協力/全日本プロレス
http://www.all-japan.co.jp/
5月12日には「超力! 2017スーパーパワーシリーズ」開幕戦が大阪・守口市民体育館 メインアリーナにて開催されます。

この記事のライター

人生を自分らしく楽しむ大人の女性たちに、多様な生き方や選択肢を提案します。

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