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「人を招いて、部屋をセンスアップ!」【藤原美智子 連載】

ズルズル先延ばししてしまうあなた。パーティーで人を招いて、整理整頓を始めましょう。

「人を招いて、部屋をセンスアップ!」【藤原美智子 連載】

5月の連休の前後に、海の近くにある週末の別邸で、そして1週間後に東京の自宅でも取材を受けました。今回はたまたま3つの企画が重なってしまったんですが、実は、私は20代の頃から定期的に自宅の取材を受けるようにしているんです。その理由は「いつか、こうしよう」とか「時間がある時にでも片付けよう」と思っていることを実行するため。つまり、「取材を受けるのだから」と自分にハッパをかけて、「いつか」を「今、やろう!」とするためなんです。

 

それらはいつもの掃除や整理整頓と違って、してもしなくても日常生活には差し障りないこと。
けれど、実行したらインテリアも生活もセンスアップされるのは確実、というような類いのことです。例えば、今回は「ハーブを植えている鉢類を置く棚を、いつか買おう」と思っていたことを実行。
まずはネットで検索して思案した結果、棚ではなく木のベンチに決定。その片側に鉢を並べて、反対側は座れるスペースにしたらテラスでの居心地がグーンと良くなったの。他には「植物の木の枯枝を切り落とさなくては」と思っていたのを考え直して、そこに100円ショップで買ってきたニセの葉っぱを巻き付けて、

てっぺんにオモチャの鳥をちょこんと乗せたら、何だかとてもオシャレでイイ感じに! 
取材時には、スタッフに大受けでした。

それに掃除も整理整頓も普段気になっていた部分もちゃんとするのでスッキリ&キレイに! 
そう言えば、海外の方に「日本人の家は物で溢れている」というようなことを聞いたことがあるのですが、それはホームパーティをしないからなのだとか。週末の家ではよくパーティを開くけれど、確かに、その時には整理整頓も掃除もいつもよりもちゃんとするし、

「時間がある時にでも」とズルズルと先延ばししていたことも片付けることが多い……。

つまり取材を受けなくても、ホームパーティをちょこちょこと開いていたらOKということですね。
「えー、でもパーティをするようなウチではないし~」というぼやき声が聞こえてきそうですが、だからこそする意味があるというもの。
何も豪華に飾り立てる必要はないの。
清潔感があって、センス能力で居心地を良くした空間のほうが招かれた人はリラックスしてくれるはずですもの。

と言うことで、今月は「部屋をセンスアップするためにも、人を招きましょう」という提案です。
「いつかは、こうしよう」と思っていることがある人は、

パーティを計画して素敵な部屋を完成してしまいましょう!

藤原 美智子

ラ・ドンナ主宰。雑誌の表紙やビューティーページ、広告撮影のヘアメイク、執筆、化粧品関連のアドバイザー、講演、TV出演等で幅広く活躍している。 近著「美しい朝で人生を変える」(幻冬舎) 他、著書多数。

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