2017.07.11 グルメ

蕎麦×パクチーの限定メニューをグルテンフリーバルで味わう

東京・JR浅草橋駅のイタリア料理を提供する「グルテンフリーバルハパ！」は、７月12日より、「やみつきパクチーフェス」を開催。「フレシュパクチー」を練り込んだ、ヘルシーな生パスタ・ガレット・フリットを販売します。

東京・JR浅草橋駅のイタリア料理を提供する「グルテンフリーバルハパ！」は、７月12日より、「やみつきパクチーフェス」を開催します。

「フレシュパクチー」を練り込んだ、生パスタ・ガレット・フリットを販売します。蕎麦粉に含まれるルチンの働き（シミやシワ、そばかすを予防し、肌のたるみに働きかけ）とパクチーに含まれる強力な抗酸化成分（体内に溜まった毒物を排出させる）が熱い夏の美容と健康管理を手助けてくれる夏限定メニューです。

■メニューの一例

・パクチー生パスタ
店内の押出式パスタマシーンで蕎麦粉をベースに小麦粉を使わないオリジナルの生“SOBA”パスタにフレッシュパクチーを練り込んだパスタは、口の中でパクチーの香りが広がりオリーブオイルや塩だけでも美味しくいただけます。ソースはフレッシュパクチー・鶏ひき肉・ナッツで仕上げたパクチージェノベーゼソースをご用意しており、パクチー好きの方にご満足いただける逸品です。

・パクチーガレット
蕎麦粉100％にパクチーを練り込み焼き上げたパクチーガレットは、ハラペーニョの辛味が効いたアラビアータソース（トマト味）との相性抜群で、夏にぴったりの食欲をそそる商品です。

・鶏のイタリアン唐揚げ
鶏肉をパルメザンチーズと「パクチーペースト」を入れた特製たれに漬け込み、おから粉に片栗粉を混ぜて揚げ”糖質をカット”した、パクチーの香り豊かなイタリアン唐揚げは辛味の効いたトマトソースで仕上げてあります。

■「グルテンフリーバルハパ！」のこだわり

イタリア料理の代表的料理はパスタ・ピザで小麦粉からできています。小麦粉不使用のグルテンフリーで調理するのは難しい分野の料理です。

そんな中でも「ちゃんとしたイタリアンなのにグルテンフリー」＝グルテンフリー感じさせないオリジナル料理・パスタ・イタリアンガレットに合うようにソースを作っています。

バルと名前が付いている通り、ワインやリキュール類などのアルコールメニューも豊富で、２軒目のお店としても気軽に利用できます。もちろんドリンクすべてがグルテンフリーになります。