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もうすぐサンダルの季節。サロンケア×ペディキュアで素足の準備を

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ある夜気づいた夫と自分のかかとの違い。次の日にさっそくフットのケアに向かったふねさんが、そのまま手にしたペディキュアは「エレガンス クルーズ」のRD01。夏にぴったりなしゃれた黄みオレンジを足元に纏うと……。

もうすぐサンダルの季節。サロンケア×ペディキュアで素足の準備を

■山男の「大福かかと」に敗北した日

きっかけは、夫のふとした一言。
「妻さんの肌はきれいだけれど、唯一、かかとだけはおれの方がなめらかだよね」
ふたりしてベッドに入り、さあ眠ろうかというタイミングで放たれたその一言に、虚をつかれた気分でした。

なんせ夫さんは筆者より7歳上で、しかも大の山好き。美容には全く頓着しないタイプです。男性の、年上の、山好きな人のかかとを硬いと決めつけるわけではないけれど、そのほかのすべての部位と同様に、かかとだって当然、夫よりも自分の方がなめらかだと疑いなく考えていたのです。

「いや~またまたぁ、7つも歳上の山男よりかかとが硬いだなんてこと、あるわけないでしょう」と触らせてもらった夫のかかとはしかし、驚くほど柔らかでした。あまりの衝撃に、消したばかりの電気をつけ直して、夫のかかとをまじまじと観察。表面はスベスベで大福みたいだし、その上、ほんのりとピンクみが差していて透明感すらある!

対する筆者のかかとは硬く、ところどころ角質がスジ状にささくれている始末。これまで標準的だと思っていた自分のかかとですが、改めて見つめなおしてみると、がすがすに乾いたフランンスパンのような手触りです。これでも定期的にやすりで削って、毎晩オイルで保湿しているのですが、日々ヒールによって蓄積されたダメージを解消するには及ばないもよう。

肌の管理には気を遣っている自負があったことも重なって、その日は「山男に負けた……」としょんぼりしながら眠りに就いたのでした。

■ペディキュアは足のアクセサリー

気を取り直した翌日、さっそくネイルサロンを予約して、フットのトータルケア施術を受けに行くことに。プロに特別な器具でガンガン削ってもらえば、筆者のかかとだってピンクの大福になれるはずです。

実際、施術をしてもらうと、自分でも引くほどの角質が出るわ出るわ……。これまで自分がしてきた角質ケアなんて、表面を撫でるだけのおままごとだったのだな、と思い知らされました。

爪もツルピカに磨いてもらって、気分爽快な帰り道。せっかくならペディキュアも新調して、生まれ変わったかかとの、人生(?)の再スタートを祝いたい! と考えて思い出したのが、「エレガンス クルーズ」の新作ネイルです。しゃれた黄みオレンジの新色がこの夏、新発売になっていたはず。

さっそくその足で、近所のお店へ。1度塗り~2度塗りまでを類似色とも比較してみた結果、当初の目当てとは異なる、既存色のRD01を購入することにしました。

1度塗りだとほのかに透けるクリアな発色と、キャンディみたいにツヤツヤの質感、オレンジに近い朱赤の鮮やかな色味に、すっかり惚れ込んでしまったのがその理由。新色みたいなファッショナブルでしゃれた色出しもいいけれど、肌に赤みをプラスして、きれいに見せてくれるような色が今の気分には合っていたようです。

それもそのはず。なんせことの発端は、「追いつけ! 山男の大福かかと!」なわけで。今ばかりはペディキュアだって、かかとを美しく演出するためのアクセサリーに過ぎません。

その点、エレガンス クルーズ フローリック ネイルラッカーRD01の色味は、夏らしく明るい発色と、肌に血色を添える赤みのバランスが理想的。これならかかとはもちろん、足全体をより魅力的に見せてくれるはずです。

■知らぬ間に、年季の入った角質を蓄えているかも?

ネイルサロンのお土産にいただいたフットパックを済ませ、ペディキュアも丁寧に塗った足は、我ながら「おぉ……」と内心でどよめく変貌ぶり。

文字通りに一皮むけたおかげで、足全体の肌のトーンが上がって見え、なんというか「新品」らしい佇まいです。アンパンマンも、顔を交換した後はこんな心境なのかなあと、自分の足を眺めてはしみじみ。

肝心の山男とのかかと対決の行方はというと、それでも未だに一歩及ばずな状態です。10年以上ヒールを履き続けてきたせいか、筆者のかかとには年季の入った角質が居座っているもよう。角質はジワジワ分厚くなっていくものゆえ、知らぬ間にずいぶんな厚みを蓄えてしまっていたようです。

ヒール好きなみなさん、実はあなたのかかとも、がすがすフランスパン予備軍かもしれませんよ。サンダルの季節が近付いてきた今、たまにはプロの手を借りて集中ケアをしたり、足全体の演出にこだわってペディキュアを選んでみるのもいいかもしれません。

エレガンス クルーズのRD01の詳細情報はここからチェック
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ふね

美容部員・化粧品企画を経て、現在は編集プロダクション勤務の編集ライター。日本化粧品検定1級。目の前の楽しさを追い続けることで、愉快で朗らかな一生を完成させる人生設計です。今世の地球も最高!

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