三宅健、 #ダウンタウンDX で剛健エピソードや木村拓哉とのLINE交換話を語る
2月14日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ、夜10時~)に三宅健さんが出演しました。2016年に滝沢歌舞伎公演中に骨折した際の“剛健” エピソードや、ジャニーズ事務所に履歴書を送った2日後にSMAPのコンサートに出演したエピソード、木村拓哉さんとLINEを交換したエピソードなどを語り、注目を集めました。
2月14日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ、夜10時~)に三宅健さんが出演しました。
三宅さんは「アイドル人生最大の危機」として、2016年の滝沢歌舞伎で右足の親指を骨折したエピソードを語りました。
その際、観劇に来た森田剛さんから、「お前の踊りを見にきたんだよ、踊れよ」と言われ、その後の公演はすべて出演したと語り、視聴者からは“剛健” コンビの絆を感じたというツイートが多く寄せられました。
さらに、ジャニーズ事務所入社秘話も披露。履歴書を送った2日後にジャニー喜多川社長から電話があり、SMAPのコンサートで中居正広さんの後ろにいきなり出演したエピソードには、スタジオの共演者からも驚きの声が。
視聴者からは「SMAP」という単語を出した三宅さんに感謝する声が多く見られました。
さらに、復興支援の際に木村拓哉さんとLINEを交換したというエピソードでは、木村さんのモノマネも披露し、話題になりました。
ジャニーズ事務所のアイドル同士の仲睦まじい関係性は、聞いてる方もほっこりと幸せな気持ちになりますね。
文/エミチャンカパーナ
画像/Shutterstock
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