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メリハリつけて、欲しいものを手に入れよう!

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食事は食べ過ぎたら翌日は控える。お金も一緒で使い過ぎたら締めましょう。

メリハリつけて、欲しいものを手に入れよう!

街を歩けば、SALEの文字。ついつい、財布のヒモが緩むこの頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょう?

私はDRESSが創刊されてからというもの、大草さんプロデュースの数々のアイテムを、セールを待たずに買いまくり(待ってたらなくなっちゃうから仕方ないんだけど)、お財布がピンチとなって、夏休みの計画を変更する羽目に(涙)。当初は奮発して、ビジネスクラスでマチュピチュへ行くつもりだったのが、格安チケット&サマーキャンペーン中(なんと1泊すると1泊無料!)のアジアンリゾートへ変更しました。

最近の20~30代前半の女子たちは、バブル崩壊後の厳しい環境で育ったせいか、あんまり物欲がないらしいのだけど、私のようにショーウインドウや雑誌の中にいっぱい欲しいものをみつけてしまうタイプは、衝動に任せておくと、なかなかお金が貯められません。そこで、今回は自省をこめ、ズボラでもできる家計管理の方法を考えてみました。

年齢を重ねても美しい体形を維持している人にその秘訣を聞くと、「ちょっと食べ過ぎたなと思ったら、翌日は食べるのを控えるなどして調整してる」といった答えが返ってくることが多いけど、お金も同じ。

“使い過ぎたら、締める”
このメリハリさえ心がければ、際限なく出費が増えることはなくなるはずです。
さらに一歩進めて、“計画的に”メリハリをつけられるようになれば上級者。
使いすぎてから締めるのではなく、予め使う予定と金額を決めて、出費がかさむイベント前後は意識的に小さく暮らすのです。

具体的には、下のような年間のマネーイベントカレンダーを作成し、出費の多そうな月をマーク。たとえば、1月と4月、8月、12月は出費がかさみそうだと思ったら、他の月は控えめに活動して、出費を抑えるといった具合。これを月単位、週単位に落とし込めば、さらにキッチリしたマネー管理ができるようになります。

また、私のように洋服に目がないタイプは、セールシーズン以外にも、たとえば春物・秋物への衣替え時期に、オフホワイトのパンツ1本、長めのインナー1枚、カジュアルなジャケット1枚といった新規購入したいアイテムと予算のメドを立てておくことで、衝動買いを防ぐ効果が高まるでしょう。

限りある資金の中で、将来のための貯蓄もしながら、欲しいもの&やりたいことを手に入れるのが、大人の女性。人生のクオリティを高めるためにも、ぜひ、トライしてみて。
 

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和泉 昭子

生活経済ジャーナリスト、ファイナンシャ ル・ プ ラ ン ナ ー 。大学卒業後、出版社・放送局を経て、フリーのキャスターに転身。現在は、メディア出演や講演活動、個人相談などを通じて、マネー、キャリア、コミュニケーションに関す...

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