懐石料理を１品500円で楽しめる「料亭きりん」が４日間限定オープン
日本料理「賛否両論」のオーナー笠原将弘氏がプロデュースした、新感覚の懐石料理を500円で提供する「料亭きりん」が、２月15日（水）から２月18日（土）まで六本木に期間限定オープン。
キリンビールは、“本格をもっと手軽に”をコンセプトにした新感覚の懐石料理「料亭きりん」 を２月15日（水）から２月18日（土）の期間限定で六本木にオープンします。「料亭きりん」のプロデュースを手がけるのは“本格をもっと手軽に”をコンセプトに日本料理「賛否両論」のオーナーである笠原将弘氏。
懐石料理と聞くと「高級で手を出しづらい」と感じている方が多くいると思います。今回、キリンではあるチューハイブランドと笠原氏がコラボレーション。本格的なのに手軽に美味しく楽しめる懐石料理とお店の手搾りしたような本格チューハイをセットにした、新感覚の懐石料理を500円（税込）にて提供します。
海老ごはん
スパイシーな秘伝だれのから揚げ
大根とごまみそあんかけ季節の野菜添え
■「料亭きりん」店舗概要
■店舗名：料亭きりん
■営業期間：２月15日（水）〜18日（土）※状況により、変更になる場合がございます。
■営業時間：16時〜22時（L.O 21時30分）
■場所：ラピロス六本木（港区六本木６-１-24）
■アクセス：東京メトロ日比谷線「六本木」駅下車徒歩１分 ・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅下車
六本木側３番出口 直結
■笠原将弘 料理人 - 日本料理「賛否両論」店主
1972年東京生まれ。「正月屋吉兆」で９年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。 店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。
和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
